2018
01.25

極寒の日に天使が舞い降りた

Category: 出逢った野鳥
会いたくてもなかなか会えない。
もし運よく会えても、たいていは、高い木のてっぺん。
わずか2〜3分ですぐ移動。
しかも大忙しで動き回るから、当然のように枝被りばかり・・・ orz
なかなか思うようには撮れないけど、一緒にいられただけで幸せ。

シマエナガちゃんです。

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この日の気温マイナス13度。
数グラムの羽毛で身を覆い、枝先の虫?を探して元気に飛び回ってました。



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2018
01.13

大雪の冬

寒波のため、本州の日本海側が大変なことになっているようです。センター試験の日って、私も3人の子供全部雪だった気が・・・^^;困りますね。
十勝はどかっと降る日と、晴天が、交互にやってきます。
雪の日も、林のメンバーたちは元気に食堂に来ていました。

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晴れると、しばらく雪の塊が木にくっついています。サンナシの実はすっかり乾いていますが、ナナカマドのように落ちないので、まだたくさん残っています。食べにくそうなヒヨドリ。

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ハシブトガラもシジュウカラも

僕より大きい・・・
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これ・・・邪魔なのよね
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・・・そのうち落ちますから。

ゴジュウカラは、今年も、もう巣穴に出入りしています。営巣の準備なのか、それとも雪の降る間、避難するのに使っていたのかもしれません。アカゲラも、時々ペアで行動しているのを見ますから、繁殖行動なのかなぁ?
今シーズンは、まだシメを見ていません。シマエナガもたまに通過していきますが、なかなか見ることかないません。ミヤマカケスは雪が深くなったら見なくなりました。カシワの実を出してあるのですが・・・。

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雪がやんで晴れると、気温がぐっと下がります。今日も真冬日。
遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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2017
12.27

冬のホオジロ

Category: 出逢った野鳥
急速に発達した低気圧のせいで、今年も北海道大変なことに・・・。あちこちで暴風雪、飛行機やフェリーは欠航するし、道路はホワイトアウト、玉突き事故。なかでも留萌の灯台が折れちゃった!というニュースにはびっくりでした。とんでもないことをしていくやつだ!まだ吹き荒れているところもあるようです。台風もだけど、真冬の低気圧、油断ならないです!
アカゲラ林では、強風は吹きましたけど晴れていて、それほどひどい被害はありませんでした。

ずいぶん前になってしまいましたが、12月初め、観察会に参加させていただきました。
あたりは一面、雪で真っ白です。なのに、まだシジュウカラガンがいました!私は雪が降る前に移動すると思い込んでいたので、びっくりの出会いでした。

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ハクガンも、つい先日まで、最後のグループがいたそうです。このあと、シジュウカラガンの群れも渡って行ったことでしょう。
この日目当ての猛禽にはあまりお目にかかれませんでしたが、私は初めて出会った鳥がいました。ツメナガホオジロ。もし私だけだったら、この場で判別はできなかったでしょう。
北海道では数少ない、冬鳥の小鳥だったのですね。

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でも、見つけた場所が・・・^^;
近くに猛禽がいたので、とっさに逃げ込んだようにも見えました。
ここには何羽隠れているでしょうか??紛らわし・・・いや見事な保護色でした。

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これでは肝心の爪の長さがわからないです・・・orz 

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草の種でしょうか、一生懸命探して食べていました。見ていると可愛いけれど、十勝の冬でたくましく生きる野鳥の姿なのですね。そう思うと感動しました。

次はもう一つの冬のホオジロ、ユキホオジロにも会いたくなりました。何度も通わないと見られないと思いますが、自分のまちでも探して見たいなぁ。
初めて見たもの、まだありました。エゾタヌキ。○○さんちの農場に逃げ込んでいくところ。
「飼ってるんだ」と言われたけど、そんなはずありませんから〜^^;

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バタバタと忙しくしているうちに、今年のクリスマスは過ぎてしまいましたが、Twitterの方でなんとなくつぶやいておりました。それでは、みなさまどうぞ良いお年を。
本年もご訪問いただきました皆様、ありがとうございました。



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2017
12.22

冬の食堂開店 2017

今年は根雪が12月に入ってから。私がこちらに来て一番遅い根雪でした。(平年を示すものではありません)開店は10月の終わりでしたが、食堂は、やはり雪に覆われてからの方が賑やかです。
朝から入れ替わり立ち替わりやってくるシジュウカラ。何羽いるのかわかりませんが、そんなに多くはないはずです。カシワの葉から小さな虫を捕りました。

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ハシブトガラ、2羽くらいかな。

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ゴジュウカラも元気です。こちらも2羽いる模様。寒くなると脂が人気です。

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アカゲラはオスメス両方来ています。去年と同じなのか、違う個体なのかは不明です。オスが去年見たものより大きくなった気がします。去年よりも用心深くて、外にいると近づいてくれません。もう追いかけっこをしている姿も見ました。

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ヒヨドリも去年と同じく2羽。柔らかくなった柿を出すと、食べていきます。

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今年はミヤマカケスが2羽、ときどきやって来ます。去年は台風でカシワの実が落ちてしまい、凶作でした。そのためか、シーズン通して1羽も来なかったのです。
今年の子たちは去年よりも用心深いのが多く、入れ替わってしまったのかなと思うことも。
ゴジュウカラだけは、多分新参でも物怖じしてない(笑)
今秋は、去年のようにアカゲラ林でシマエナガを見ませんでした。
常連にはなってくれなかった・・・orz



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2017
12.03

混じってる?

Category: 出逢った野鳥
もうとうに、ハクガンたちは本州の越冬地に行ってしまいましたが、これはまだ十勝にいた頃のこと。遠〜くのハクガンが、今飛び出すかと待っているところ・・・

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すぐそばのデントコーン畑には、200羽ほどの、オオハクチョウの群れが休んでいました。

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ほとんどの人がハクガンに釘付けになっているとき、ここでオオハクチョウの群れを見ていた人が教えてくれました。
「アメリカコハクチョウが混じってる」
え?!そうなんですか?どれどれ・・・・。
「クチバシが全部黒いのがいるでしょう?」
あっ、いました!たしかに、ちょっと小ぶりなのがいますね。

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「そばにいる幼鳥はファミリーかもしれない」
「ちょっと大きいかなぁ。」
「オオハクチョウとの交雑種かもしれないね」

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・・・等々、皆さん熱心に観察しておられました。異種が混じっているかも、とはよく聞くけれど、私は熱心に探したこともなかった(反省)・・・。アメリカコハクチョウを初めて見ることができ、感激しました。教えていただいた皆様、ありがとうございます。

とうとうハクガンと私は最後のお別れです。さよなら、また春に会えることを祈って。

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ここでも異種が?混じっていました(笑)

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