2017
12.03

混じってる?

Category: 出逢った野鳥
もうとうに、ハクガンたちは本州の越冬地に行ってしまいましたが、これはまだ十勝にいた頃のこと。遠〜くのハクガンが、今飛び出すかと待っているところ・・・

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すぐそばのデントコーン畑には、200羽ほどの、オオハクチョウの群れが休んでいました。

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ほとんどの人がハクガンに釘付けになっているとき、ここでオオハクチョウの群れを見ていた人が教えてくれました。
「アメリカコハクチョウが混じってる」
え?!そうなんですか?どれどれ・・・・。
「クチバシが全部黒いのがいるでしょう?」
あっ、いました!たしかに、ちょっと小ぶりなのがいますね。

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「そばにいる幼鳥はファミリーかもしれない」
「ちょっと大きいかなぁ。」
「オオハクチョウとの交雑種かもしれないね」

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・・・等々、皆さん熱心に観察しておられました。異種が混じっているかも、とはよく聞くけれど、私は熱心に探したこともなかった(反省)・・・。アメリカコハクチョウを初めて見ることができ、感激しました。教えていただいた皆様、ありがとうございます。

とうとうハクガンと私は最後のお別れです。さよなら、また春に会えることを祈って。

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ここでも異種が?混じっていました(笑)

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2017
11.26

勉強中

Category: 出逢った野鳥
こちらにきて初めて見るのがシギ類です。写真を撮ってきては図鑑と見比べますが、如何せん遠いのが難点です(*´Д`*)

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うん〜、イソシギ?ハマシギ?両方が混じっているという可能性も・・・。

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飛んでるのはイソシギかな?と思ったけど・・・

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でも、この羽の色は、やはりハマシギかな?

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シギチの壁はまだ厚いです。もっと勉強したいけど、シギチ、もう、春までいないし・・・。
昔、子供と一緒に見たスヌーピーのアニメのオープニングで、シギが波打ち際で行ったり来たりするのを見て、目を奪われました。この時の動きが可愛いのなんの。ぜひこれを実際に見たいものだと思い続けていますが、まだ実現していません。

今日、湿った雪が10センチほど積もりました。気温が上がって少し溶けていますが、夜になればマイナス8度なので、凍って固まるでしょう。今年は今日が、根雪の始まりかもしれません。


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2017
11.08

タンチョウだらけ?!

Category: 出逢った野鳥
この日はタンチョウをあちこちでよく見かけたけれど、ここにはなんと10羽ほど集まっていました。画面に入りきらなかったけど。

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収穫の終わった畑でデントコーンを食べているようです。近くに堆肥を撒くトラクターがガーガー動いていても全然平気。あっ、幼鳥が混じってる。

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もうほとんど大人と変わらない大きさだけど、頭がまだ茶色だと可愛く見えます^^

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親が鳴き交わしを始めると

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「え?なになに?」
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トコトコついて行きましたとさ。おしまい。
来年の春になったら独り立ちしなければなりませんから、今のうちにいろいろ学ばなければなりませんね。
タンチョウの親子連れを見たのは、秋になってから4回目。十勝でも着実に増えています。「うちの近くにはタンチョウとカラスしかいないんだよ、もっといろいろな鳥が来るといいのに」と贅沢な?ことを言う人もいました^^;



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2017
11.01

いらっしゃ〜い!

Category: 出逢った野鳥
台風の強風で落葉がすすみ、気がつくともう秋の終わりが来たようです。

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湖沼地帯は、すっかり冬景色。

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冬を告げるのは・・・オオハクチョウに

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マガンたち。

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オオハクチョウファミリーとうちゃ〜く!ヒシクイや

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シジュウカラガンも一緒です。みなさん、長旅お疲れさまでした。

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おっと、近くで冬越しを決めたオジロワシもいるので、ご用心。

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ふとその時、空の彼方からあの団体さんがやってきました!

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300くらい?の大群でした。思わず見とれてしまう光景。

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あ〜、でも、遠〜い場所に着地してしまった。
しかもここは、どこからも見えない場所ですねぇ ( ´Д`) 
ま、長い冬はこれからですから・・・。またお会い出来るチャンスがあることを祈って。
去年まではどんよりと重い鉛色の空を見ると、これから長〜い冬が来ると落ち込んだものですが、今年は早々とお客さんたちに出会えたので、気分が明るくなりました。
十勝の冬は厳しいけど、美しい。今年はどんな冬になるのかな。



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2017
07.23

恐竜の末裔(?)の子孫たち

Category: 出逢った野鳥
恐竜の末裔を思わせるこわもてのアリスイ。でも子育てはオスメス一緒。顔に似合わず優しいお父さんなんですね。あたりを警戒しているのは、イクメンのお父さんでしょうか。

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警戒しているお父さんのために、場所はヒミツ。

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巣穴からは元気なひなの声がしていましたが、ある日、可愛いのがチョロリと出てきました。見事な保護色ですね^^

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親鳥は迫力ある顔つきですが、幼鳥はめんこいです〜^^パタパタ羽を動かしながら、キツツキらしく、木によじ登っています。ようやく巣立ちしたんだ!

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・・・と思っていたら、この子、なかなか巣穴の近くから離れようとしません。
それどころか、また巣穴に戻っちゃったりするのです!
「巣立ち」というのはもう2度と巣に戻らないもの、という認識が覆りました・・・。

その後も出たり入ったり・・・??不思議な生態です。巣に戻ろうとするひな。
下のひなは押し出されてしまいました。

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親が来ました。まだ巣の中にいるひなに餌を与えています。

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巣の中には2羽見えますが、お尻が出ているのは、よじ登って巣に戻ったひなです。巣から顔を出しているひなは、まだ「巣立って」いません。

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初めて巣穴を出た一番目の子と、その日の様子。まだ親から餌をもらっていました。

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巣穴からは他のひなの声がしています。そしてこの一番目は、このあと、巣に戻ろうとしていました。

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何日かあと、一番目と思われる幼鳥が、親の後を追って、背中をつついたりして餌をねだっていましたが、親は知らん顔でした。もう面倒を見ないのかしら?

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2、3日後に見ると、巣の近くにポツンと幼鳥がいました。まだこの1羽しか巣立ってないのでしょうか?この時もまだ巣からはひなの声がしていました。なんども巣に戻って来る幼鳥を見ましたが、この子でしょうか。姿が同じなので多分、としか言えませんが・・・。

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初めてアリスイの、しかも子育ての様子を見ることができました。その姿や、アリを食べるというキツツキの仲間であること、巣立ちしてもまた巣に戻るひななど、謎の多い出来事ばかりでした ( ゚A゚;)
(写真は、何日かをまとめて再構成したので、必ずしも時系列ではありません。)


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