2014
05.05

じゃがいもの植え付け

Category: 生活
4月のおわり、十勝は農繁期です。今年は気温が一気に上がってしまい、種まきや植え付けに、農家は大忙しです。
そういう時期にお葬式がでてしまい、なお切迫してきました。しかも、今年は人手が足りないというので、およそ役に立ちそうもない私まで、にわか農民になってお手伝いすることになりました。

帽子にマスク、ゴム引きの手袋、ヤッケ上下に長靴という出で立ちで、朝7時半集合。さっそく畑に行って、耕作機械に乗り込みます。コンテナに入ったじゃがいもを上から入れて、後ろのベンチに座り、イモを二つに割ってベルトコンベアのようなものに次々入れていきます。下では等間隔にイモが落ちて、土をかぶせていく仕掛け。

P1030492-2.jpg

イモは割れてしまうとそこから腐ったり菌がついたりするので、一部分がつながったままです。これを剥がしながら入れていきます。ところが、イモのでんぷんがくっついていたりするとなかなか剥がれません。そうなると、かなりの力仕事になります。素人が混ざっているため、スピードを遅くしてもらっているのですが、それでも私にとってはかなりのスピードでイモを入れ続けなければなりません。ひぇ~!!間に合わないときには大声で ストップ!! と叫びます。そうしないと、畝にイモが入らないままになってしまいます。

P1030496-2.jpg

延々・・・延々・・・・やってもやっても 終わりません!!
畝往復、およそ1時間!!すごく長い畝なんだもん。さすが十勝・・・(泣)
ずっと雨が降っていないので、畑はサハラ砂漠状態(行ったことはないけど)。
砂煙もすごかったです。

P1030499-2.jpg

私がお手伝いしたのはたった二日でしたが、それでもじゃがいも割りで手は強ばり、イモのコンテナ運びで腰と肩が突っ張ってしまい、そのあと2日間、身体ガタガタでした(泣)
世間がゴールデンウイークと言っているあいだじゅう、じゃがいも植えは続けられました。想像を絶する重労働です。じゃがいもって、ものすごくたくさん穫れるイメージだったけど、それはひとつひとつ植えられていたという、あたりまえの事実に気づかされました。
これからじゃがいもを料理するときは、必ずこのときのことを思い出します・・・。

関連記事

トラックバックURL
http://kosamebitaki.blog.fc2.com/tb.php/94-c15e9e44
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top