2013
08.14

食菌 Good!

気温は低いのですが、湿度が高いこのごろ。林の中は80%以上あるので、ちょっと動くと汗だくになります。こういう気候が大好きなのがキノコたち。毎日ちがうところでひょっこり出会います。そして、次の日には菌の姿に戻っていたりするので、一回限りの出会いです。そう思うと、なんだか愛しくなってきます。
でも、林の中でいきなりこれを見たときはびっくりしました!

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一日で、傘が開いてこのとおり。

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かなり毒々しい姿がショッキングですが、タマゴタケという、なんと食べられるキノコなのです。
明治に入って外国人が食べるのを見て、食べられるようになったキノコだそうです。あちらでは「皇帝キノコ」と呼ばれるくらい珍重される味らしい。バターで炒めて醤油で味付けしてみたけど、食べ慣れているキノコの風味とはかなり違う・・・。まずくはないのですが。確かに、洋風料理に合いそう。好きな人は癖になるかもしれない味ですね。
ほかにもあれこれ。ほとんどが食べられない、もしくは毒キノコでした。
毒といっても、虫たちは平気で食べています。

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「これは食べられる」と、近所の人が教えてくれたキノコ(ボリボリという)に似ていますが、はっきりわからない・・・。タマゴダケのように、はっきりわかる特徴があると食べやすいけど、茶色のは、みな似たようなので、相変わらず手が出せません。

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★タマゴダケは、ベニテングダケなど似ている毒キノコもあります。


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コメント
こんにちは。
卵の殻を割って出てくるようなタマゴダケ、きれいな色ですね。( ^^)
自然に生えてくるキノコは似ているものが多いので、食用と言われても怖くて食べたことがありません。
一日の命なのですか。知りませんでした。
こちらでは梅雨の頃によく見ますが、今の時季でも林の中にはいろいろなキノコが見られるのですね。
毎日涼しい風が吹いていると思ってたので、湿度80%は驚きました。
シダ類の種類も豊富なのでしょうね。
アカゲラの林では、さすがにアカゲラさんはのびのびしているようすですね。
kogamodot 2013.08.16 11:50 | 編集
kogamoさん
こんにちは。
ごめんさない、雨続きだったころは、一日ですぐに溶けたように無くなってしまうキノコもありましいたが、ほとんどのきのこは3日から1週間くらいのあいだに消えていくみたいです。地面が乾いてくると、そのままの姿で干しキノコになっているものもでてきました^^;タマゴタケはひらくまでに1日、傘が反り返って虫が食べたりして、だんだん姿を消していきました。これ以外は、怖いので食べていないです・・・。やはりやめたほうがいいですね。これまで20種類くらいのキノコをみつけましたが、調べてみるとほとんどが食べられないか、毒キノコで、猛毒のもありました。判別できないものも多かったです。
シダ類は不勉強ですが、ワラビ、ゼンマイ、コゴミはたくさんありますね。霧が多いので、倒木にはすぐにコケやキノコがつきます。キノコには木を分解する力があるそうなので、倒木を林に放置しておくと、薪にならなくて困ります。
min628dot 2013.08.16 17:46 | 編集
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