2018
04.24

春の妖精たちを探して その3

Category: 周辺自然観察
青と紫の花編は、カタクリとエゾエンゴサク。

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エゾエンゴサクは毎年出会うのが楽しみな花。
青い花が多いですが、紫がかったのもあり、グラデーションも素晴らしい。

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低山で見たカタクリは、エゾエンゴサクの衛兵を引き連れた女王のようでした。

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色も鮮やか。

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このところ気温が高かったからでしょうか、この山の中では、もうエゾムラサキツツジが咲いていました。

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北海道、北東アジアに見られるツツジです。花の大きさは2〜3センチほどで、とても小さい。もっと大きくて花もたくさんついているのを、公園やお庭で見かけますが、これは自生種なのでしょう、花が小さくて、まばらです。でも、色はこちらの方が濃くて鮮やかです。何より、早春にふさわしい、凛とした姿をしていました。

相変わらず、アカゲラ林の花はまだ・・・と思っていたら、ヒメイチゲが一番に咲いていました!

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うちのは1センチほどの小〜さな花ですが、これでも立派な春の妖精ですよね^^
今、林ではようやくカタクリが咲き始めたところです。

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コメント
エゾエンゴサクとカタクリの競演が素晴らしいですね!
私も毎年見せてもらうのを楽しみにしている光景です。
エゾムラサキツツジのなんと可愛らしいこと。
一気に華やかな春が来たようで嬉しいですね。( ^^)
kogamodot 2018.04.26 05:46 | 編集
kogamo さん
この二つが咲き揃っている場所はあまりないです。自然に咲いている場所ばかりなので、群落というほどの規模はありませんが、見つけるとホッとします。エゾムラサキツツジの自生種は、今年初めて見つけました。ツツジは華やかな花が多いですが、これは清楚でしょう?北国の春は短いです。雪が消えるとすぐに咲いて、あっという間に消える(ような気がする)ので、この時期は見回るのに忙しいです^^;
min628dot 2018.04.26 13:44 | 編集
エゾエンゴサクは見たことがない花ですが、以前から気になっていた花です。
色とグラデーションが美しいですね。
カタクリの林に咲いていたエンゴサクの花が今年はどちらもほんの少ししか見られなくて悲しかったです。
ヒメイチゲやエゾムラサキイチゲ、どれも春の到来を喜んでいるようです。
十分春を楽しんでくださいね。
sage55dot 2018.04.27 22:18 | 編集
sage55 さん
おかげさまで、今年はなんとかあちこち巡って、早春の花を満喫しました^^エゾエンゴサクは、早春の花の中でも印象深い花です。移植が大変難しいので、咲いているところを探すしかない花です。そちらでもカタクリと一緒に咲くのですね。いつもの場所に花が少なくなっていると、悲しいですよね・・・。イチゲも好きな花ですが、イチリンソウ、キクザキイチゲなど、葉の形と花を比べても名前がわからないことがあり、ややこしい花です^^;
アカゲラ林は春が遅くて、カタクリとエンレイソウが咲きましたが、イチゲはまだ葉ばかり、オオバナノエンレイソウやユキザサなどはようやく芽吹いたばかり。ジャガイモの仕事が始まったので、なかなか見回れなくなりました。
min628dot 2018.04.28 18:04 | 編集
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