2017
08.07

北方で出会った生き物たち その1

日本海を見ながら北へ北へと走りました。その終点近く。
夕方になってようやく雨が上がりました。

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会いたかった鳥がいました・・・

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いやこれはホオアカでした。綺麗な声で囀っています。
こちらはオオジュリンのメスかな?

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・・・いました!哀愁漂う美しい声が、細く響いてきます。

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遠いのなんの。顔は判別不能。でもじっくりと声を聞けただけでもよかった。

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「ここで毎週7年間、観察していた」という方が話しかけてきました。その方によれば「ここのシマアオジはふた番いしか確認できていない」のだそうです。驚きました。そんなに少なくなっているなんて・・・。営巣場所を決める時期に花がハイシーズンのここには「大砲」がずらっと並ぶため、警戒してだんだん遠くに巣を作るようになったそうです。
この日は花も終わっていたので、訪れる人もわずかで、静かでした。じっと座っていると、シマアオジが何度かこちらに向かって飛びましたが、近くに止まってくれることはありませんでした。

原生花園一面に咲くエゾカンゾウはもうとっくに終わっていましたが、ノハナショウブやタチギボウシがところどころに咲いていました。

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サワギキョウもたくさんありましたが、まだ蕾でした。今年は6月に気温が低かったせいで、エゾカンゾウも花が少なかったそうです。

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コメント
雨上がりのせいか、しっとりとした雰囲気が画面から伝わってきます。
原生花園のノハナショウブやエゾギボウシの花たちも長雨が続くと露がついてきれいですね。
野鳥たちも声が聞こえ、現れてくれて緒かったですね。
こちらも雨が続くので何となく寂しいですね。
もう秋雨前線とかいってますが、どうなんでしょうか。
8月に入ってからほとんど毎日雨が降っています。
sage55dot 2017.08.14 15:23 | 編集
sage55さん
いつもご覧いただいてありがとうございます^^この旅行では、天候に恵まれました。この日も、曇り空で雨がぱらついていたのに、目的地に着いたら晴れ間が出て、利尻富士のシルエットを見ることができました。このあと登った黒岳も、1年に一度あるかないかの好天、と言われました。でも、旅行から帰ったら、ほとんどが曇り空です。気温も低いので、トマトが色づかず、ナスもピーマンも実が大きくなりません。梅干しも干しあぐねています。林ではもうツリガネニンジンやハギ、オミナエシが咲いています。今思うと、7月の、暑かったあの頃だけが夏だったのか・・・と思います。
min628dot 2017.08.14 21:30 | 編集
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