2017
03.08

埋没式食堂

このところ好天で、毎日のように林を歩いていました。雪も締まって、宮澤賢治の童話『雪渡り』に出てくる「堅雪かんこ、しみ雪しんこ」の堅雪というのは、こういうことなのかなぁ?と思いながら・・・。キタキツネの足跡も、形のままずっと残っています。

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これを見ると、私は林のなるべくすみっこを歩こうと思うのです。冬に彼らの来た証を遺しておきたいので。でも、私のスノーシューの跡がつくと、彼らはそれをトレースしてしまいます。だって、その方がラクだものね。夏にコムクドリを養った古木も、雪の中に立ち続けて
います。今年は誰の巣になるのでしょうか。

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さて、3月になりましたが、まだ積雪があります。 一昨年のひな祭り頃は大雪 でしたが、
今シーズンは一晩で50センチも積もるということはなく、今回も20センチほどでした。
さて、食堂を掘り起こしに行きますか・・・。

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今では高い台の上に置くのはやめ、えいっと持ち上げて、雪を払って再び設置。
はい、できあがり・・・という方式にしています。

DSC_0703-3.jpg

起きるとすぐに出るようにしているのですが、ときには、明け方に来たシメさんが、自分で食堂の除雪をして朝ご飯を食べていることもあります^^;

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林の入り口は、朝ご近所が除雪に来てくれます。ドカッと降らないかわりに、少しずつ何度も降っているので、今シーズンは16回目のお世話になりました m(_ _)m

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