2016
08.05

夏のコレクション

Category: 周辺自然観察
キタ ━━━ヽ(*´□`)ノ゙━━━ !! あっっつっ!!ようやく晴れて、気温が30度超えました。なにもかも湿っていたので、乾くのはありがたいですが、やっぱり暑いです (;´ω`A) 
それ、今のうちにすいかだメロンだそうめんだ!!いやそれより私にとって  といえば バンザイ なんです!道民のみなさんにとっては珍しくもないでしょうが、私にはいちばん夏らしい植物、エゾニュウ!!を集めてみました。
・・・すみません、つまらなかったら飛ばして下さい。

夏の初めにはやや細い、エゾノヨロイグサが伸び始めます。ちいさなバンザイですね。

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夏が盛りになると、エゾニュウが王様のように現れます。まず真ん中だけが咲き、

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つぎに下の枝からも咲くとバンザイのできあがり。

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だんだん下の方に咲いていきます。(↑2枚は同一、↓はべつの場所にあったものです)

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林の中にもあったので大事に見守ってきました。やはり2メートル以上のところで花を咲かせました。見上げて撮るしかありません。

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ところが、林の中は日照不足で、ごらんのとおりひょろひょろです・・・・。やはり農道や原生花園など、開けた場所ににないとだめですね。今度は種を日当たりに取り蒔きしようと思います。

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シシウド属ではありませんが、こちらは原生花園で見たオオカサモチ。
これも大きくて立派でした。

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農地では雑草として刈り取られてしまう運命ですが、運良く残っている場所に出会うと、嬉しくなります。ここにノビタキがとまっていてくれたら、最高に絵になるのですけどね。

そのノビタキですが、7月、長雨のあいだに、いつのまにか近所ではすっかり姿を見なくなってしまいしました。ノビタキは電線にいくらでもいて、ナワバリを見張り、辺りを警戒しているのが必ず見られたので、当たり前に思っていたのですが・・・。
隣町でようやくみつけました。お父さんは見張り、

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お母さんは巣で卵か、ひなを抱いていたようなお腹をしています。まだ子育て中なのでしょうか。

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後日ここを通ると、モズがいました。ノビタキは電柱のすぐ向こう。至近距離です。
こちらも子育てをしているのかな。

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夏のバンザイも、もう盛りをすぎました。少しずつですが、朝が遅くなり(といっても、4時にはもう薄明るい・・・)秋の気配がしています。でもまだ あっっつい!!
こんな時にクーラーもないこの家に長女がやってくるという・・・
私の方がクーラーのある札幌のアパートへ行きたいよ (;´ω`A) 

おまけ 秋にもちいさなバンザイが現れます。(オミナエシ)

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コメント
おはようございます。
線香花火のような、きれいなせり科の花を見ていると楽しいですよね。
大きなのは、「エゾニュー」と言うのですね。
こちらの高山でも、よく似たシシウドと言うのがあって、いつかSimcoさんにシシウドと言ったことがありました。場所によっては、同じ仲間でも固有のものは名前も違うので、簡単には言えないと反省しました。(^^;
オオカサモチもお見事ですね!
小鳥さんたちのお腹を見ていると、子育ての苦労がわかるようです。それでもこちらに比べると環境はずっと良さそうですね。
↓のシメの幼鳥も、じっくり見せていただきました。可愛いですね。(^^♪
kogamodot 2016.08.06 05:36 | 編集
kogamoさん
いつもコメントをありがとうございます^^シメちゃん、今度は窓越しではない写真が撮りたいですね。
私も「シシウド」だと思っていたら、それは本州のものだったんですね。こちらではより大きいものをエゾニュウというのだと知りました。ちなみに、ニュウの語源はよくわかっていないみたいです。(ニュウッと出てくるからか?と思ってました^^;)エゾシシウドだったらわかりやすかったのに、なんて思っていたら、なんとエゾノシシウドというのもありました!エゾノヨロイグサに似ていますが、やや大型のようです。とてもややこしい!私もまだこちらの植物や鳥のことがわかっておらず、過去のブログもアヤシイのばかり。わかったら訂正していこうと思います。オオカサモチは、本州とおなじ種類のようです。(←ホッとした・・・)
ノビタキは、一番牧草刈りの時期に巣が牧草地にあると、もういちど子育てしなければならないことがあります。今年は長雨で、ひなのえさになる虫が飛ばなかったのも心配です。このペアの子育てがうまくいくよう祈っています。
min628dot 2016.08.06 08:36 | 編集
エゾニュウというのは初めて見ました。
「バンザイ」という表現がとてもユニークで面白いと思いました。
こちらにもよく似た大きなシシウドやらハナウド、アシタバなど色は違いますがノダケが咲きます。
今度この表現を使ってみようかしら?いいですか?

大きな口を開けて歌うノビタキ、可愛いですね。
↓のシメの赤ちゃんたちもよく撮れていますね。
以前、ウソの幼鳥というのを尾瀬で見たことがあります。
やはり涼しいところが高いところの出ないとこんな貴重な写真は撮れませんね。
sage55dot 2016.08.11 16:36 | 編集
sage55さん
バンザイにご賛同いただきまして、ありがとうございます^^賛同される方はどうぞお使い下さい。ここに「エゾニュウバンザイ党」を結成するぞ~!(←なんてことはありません)この仲間では、エゾニュウが断然巨大です。大きいものは3メートルにも達するそうです。
ノビタキは、こちらに来たばかりの年は、あたりまえのようにたくさんいて、今頃はかわいいひなをつれていたのですが、農道の樹木が伐られたり、大型農機が通行するようになってしまったので、私の散歩道にはほとんどいなくなってしまいました。寂しい限りです。
シメたちも今はどこかへ移動したようで、林で見られなくなりました。ウソの幼鳥は見たことがないです。北海道では、「周年見られる」と図鑑にはあるので、どこかで繁殖しているのでしょうね。林には、冬になるとごくまれにやってくるだけです。
min628dot 2016.08.12 11:35 | 編集
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