2016
05.25

新緑の季節

春が遅い遅いと言っていたら、5月にしては記録的な夏日もあって、アカゲラ林の中は一変
しました。

DSC_0427-3.jpg

芽吹きが一番遅いカシワにも、新芽が出てきました。

DSC_0428-3.jpg

エゾハルゼミが鳴き出し、いつのまにかミヤマザクラもエゾノコリンゴも開花していました。

DSC_6489-3.jpg

DSC_0422-3.jpg

一方で、まだ春のフデリンドウや、スミレも咲き続けています。

DSC_0374-3.jpg

DSC_0434-3.jpg

今年はもう、コサメビタキもアカハラも、センダイムシクイも来ないでしょう。
林内の藪が減り、笹も刈ってしまったため、地上に巣を作るセンダイムシクイのために、林の中にいくつか枝や葉を山にして残しておいたのですが、センダイムシクイにとっては林床が片付きすぎていたのかもしれません。これからは、人工的に藪を作ることを考えなくてはならないと思いました。
常駐組のアカゲラやゴジュウカラも、ずっと静かになりました。子育てはうまくいっているのでしょうか。

関連記事

トラックバックURL
http://kosamebitaki.blog.fc2.com/tb.php/334-2028f8ed
トラックバック
コメント
春が一気にやってきているのですね。
エゾハルゼミが鳴いてミヤマザクラもエゾノコリンゴ!
リンゴの花は本当に可愛いですね。こちらではどれも見ることが出来ない花ばかりです。
ハルゼミは最近まで鳴いていましたけれど。
鳥たちがどうしているのか気になりますね。
↑キビタキはこちらにも来ていますが写真は葉が茂りすぎてなかなか撮れません。今の時期はそちらでも見られるのですね。
いい時期になりましたね。
sage55dot 2016.05.29 17:03 | 編集
sage55さん
はい、ようやく、初夏になりました^^こちらに来て、春と夏の季節感が違うことに、まだとまどっています。鳥も、冬鳥が夏鳥だったりで・・・。岐阜の庭には姫リンゴがありました。花は似ているような気がします。でも、エゾノコリンゴは、リンゴとは名ばかりで、実は1㎝もありません。でもこれが、冬の間小鳥たちの貴重な食べ物になるので、2本だけあるこの木を大切にしています。
ミヤマザクラも桜というには小さくて、よく見ないとわからないくらい地味~な花です。でも、これが咲くと初夏を感じます。ここでは最後の桜です。
今年は地面で営巣するセンダイムシクイがいないので、毎日林の中を歩き回って花を見ています。思いがけないところにランが見つかったりして、嬉しい驚きもあります。スズラン、ベニバナイチヤクソウなどが、今満開です。近々お知らせしますね^^

min628dot 2016.05.29 20:50 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top