2016
03.19

大きいのと小さいの

Category: 出逢った野鳥
タンチョウ親子とであった日、川の続きです。じつはこの日、奇蹟の出会いが重なっていました。オジロワシの姿も見たのです。立派な成鳥でしたが、カラスの夫婦がちょっかいをだすので、うっとおしかったのでしょう。川下へ飛んでいってしまいました。がっかり・・・。

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岸にはネコヤナギが。・・・春の色としては地味っす!^^;鮮やかな花の色ではないけれど、ここでは確かな春の兆しにちがいない。

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河原は風が冷たいです。・・・襟元を閉じてふと見上げると・・・
今度はまさかのオオワシ!!しかもこんな至近距離に!!

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予想外の出現に、慌ててシャッターをきりましたが、手前にしっかり木のバッテンが・・・orz しかもピントがそこに合っちゃいましたよ~(泣)
でも、ととととりあえずシャッターを押しとかないと!!そのままそろりそろりと枝の被らない位置へ移動しようとしたのですが・・・あまりに近かった。「余はうっとおしいぞよ!」とばかりに、音もなく飛びたってしまいました。私は知らん顔で通り過ぎようとしたので、その瞬間を見逃してしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
飛び去る姿も、枝の向こう側。

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また木にとまりましたが・・・今度は遠いなぁ~。がっつりトリミングします。でも、改めてみると、なんと立派なオオワシでしょう!こんなに立派なのは初めて見たかも。

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大人のオオワシやオジロワシは、もうじき北へと繁殖に向かうそうなので、ここでは最後の姿だったかもしれません。この後に残るのは、若い個体ばかりになるのだそうです。そして、それもいずれ渡って、いなくなってしまいます。
オオワシのあとに出会ったのは・・・

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正面から見ると、一瞬「誰?!」と思いましたが、おなじみのコゲラでした。

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タンチョウも、オジロワシも、オオワシも行ってしまったあとで、ちょこちょこと動き回るコゲラを見ていたら、ふと緊張が解けて、なんだかほっとしました^^

3月27日追記
このあと、別の場所でオジロワシを見た時の写真です。大きさといい、エリアからいっても、たぶんこの時見たオジロワシではないかと思います。こんなに立派なのは、このあたりではめったにいませんから。


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コメント
アトリのこと、教えて下さってありがとうございました!!
過去記事、つい読みふけってしまいました。
min628さんの日記はほんっっと楽しいですねーー♪

アトリ、ウジャウジャでしたね(笑)
粟やヒエはそろそろなくなりそうなので、もしひまわりの種を食べないようなら、バードケーキを作ってみますね。
ありがとうございます^^

オオワシの後のコゲラさん♪
ほんと、ホッとする可愛らしさですね(*^^*)

過去記事を読ませて頂いて改めて思いましたが、min628さんのところは沢山の種類の野鳥たちに会えて羨ましいです~~
いつか私も道端で赤い鳥に会ってみたいです^^
ジェイdot 2016.03.19 22:34 | 編集
こんばんは!!
とうとうやりましたね 立派なオオワシ殿!!

至近距離だと迫力があって圧倒されますね。
私なんか最初鳥が動くとついカメラを振ってました。 
白黒の羽根もくっきりと枝の向こうでも捉えてるお見事です。
コゲラも可愛いですね!!私はいつかきっと会えると信じて
アンテナ張ってるのですが‥‥。
有り難う御座いました。
ぐらん婆あdot 2016.03.19 23:52 | 編集
ジェイさん
過去記事読んでいただいて、ありがとうございました。楽しんでいただけたようで嬉しいです^^;
今シーズンは見事にご近所がアトリコースからハズレたようで、秋にわざわざとっておいたノビエやエノコログサの種・・・どうしよう^^;文鳥にやってみるかな(笑)
一昨年までは、周囲の農道に木があったので、そこにいろいろな夏鳥が来ていたのですが、伐られてしまってからは、見られなくなりました。私の住む町は有名な探鳥地ではないので情報もなく、出たとこ勝負です。この場所も、そのあと何度も行っているけど、カラスしか居ませんでした^^;去年の春は、ご近所で大当たりだったのですけど。
十勝はたくさん野鳥スポットがあるみたいですが、私はまだよく知らず、地理にうとく、長距離運転も自信ないから、なかなか行けないのが現状です。もったいないですね。
晴れている日はなるべく出かけてみることにしています。私も、去年みたいに赤い鳥に出遭いたいです^^
min628dot 2016.03.20 11:32 | 編集
ぐらん婆あさん
コメントをありがとうございます!ぐらん婆あさんの素晴らしい写真を見た後でUpするのをためらっていたのですが、ブログは私にとって日記のようなものなので、記録しておこうと思いました。
このときはほんの数メートルだったのです。だから、リアルに大きさに驚きました。河原にはタンチョウ親子、対岸には、カラスに追われるオジロというとんでもない状況でした。
こういうときどう対処すればよいか分からず、とりあえず小さくなって通り抜けようとしたのですが、ダメでした・・・orz
でもオオワシは、驚いて逃げるというよりは、距離を置こうとして飛び立ったように思えました。その姿に見とれて、またシャッター押すのを忘れていました。
私もアンテナ場所があるのですが、これから農場の仕事が動き出すので、邪魔にならないようにするのがたいへんです。
min628dot 2016.03.20 11:41 | 編集
北海道に住むってどんな感じなんだろうと、時々思います。
息子の友人のご両親が数年前に農業をするということで移住されました。
私にとっては三浦綾子さんの氷点や原田康子さんの挽歌などの小説の地はあこがれです。
オオワシを見ていたら次にお馴染みのコゲラが出てきました。
この表情が大好きです。
狭山丘陵でも毎回見ることが出来る可愛いコゲラが見れてうれしいです。
sage55dot 2016.03.24 20:32 | 編集
sage55さん
う~ん・・・北海道に住む感じ・・・^^;
私もまだ2回目の冬を越えたばかりなので何とも言えないですが、冬が半年続くので、長いと感じるなら住むのは難しいでしょう。
コゲラはアカゲラ林にはいないので、出会うと嬉しいです^^いちど、頭のなかの赤い羽を見てみたいです。
原田康子さんを教えていただいたので、今は「海霧」を読み始めました。今は北海道開拓時代(明治以降)の歴史や物語に惹かれるので、とても興味深く読んでいます。ありがとうございました。
min628dot 2016.03.24 22:00 | 編集
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