2014
08.27

コサメビタキ衝突!

コツン!と音がしたので見ると、窓の下に小鳥が!しまった、またぶつけてしまった!!あわてて外に行くと、まだ息があり、首も折れていないようです。からだがちいさかったのが幸いしたのか、衝撃はそれほど強くなかったようす。
野鳥は人が触れるだけでたいへんなストレスですが、放っておけなくて、タオルに包み、家の中で状態をみました。

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くちをあけているので、文鳥の治療に使っている水をスプーンで口につけたら、ちょっと飲み込んでからぶるぶるっとふるいました。元気はあるようです。そのままスチロールに載せ、タオルでドームを作り、また外へ出しました。私に出来るのはここまでです。

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30分後、タオルの外に出ていたコサメビタキ。

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外は気温16度。温めてやりたかったけれど、もう近づくことも、触れることもできません。

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しばらくそこにじっとしたまま、もう30分ほどすると、いなくなっていました。あとはコサメビタキの運次第です。

私は、ガラスにぶつかったということに責任を感じました。この林に人が住むようになって5年、アカゲラ、アオジについで、3羽目です。アカゲラも今思えば脳しんとうをおこしただけなので、そのまま様子を見て林に放すのだったと後悔しています。そのときは旅行途中だったため、途中の帯広で獣医に渡してしまい、結局命を落としました。申し訳ないことをしたと思います。アオジのときは衝撃が強く、即死でした。
それから対策をしたけれど、シールが小さすぎて、反射に十分な効果を発揮していなかったのです。これから冬、バードテーブルを設置したいので、窓の外には鳥が来てほしい・・・。でもぶつかってほしくない・・・。というのは、わがままな悩みですが、これを機に、大きなシールを購入しました。今度は外からよく見て、きちんと効果を確認しなければ・・・。

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コメント
こんばんは。家に野鳥が衝突してしまったこと、とてもショックですよね。自分を責めてしまいそうな気持ち、私も同感です。でも、この自然豊かな北海道で一緒に生きている者同士、上手に共存していきたいですよね、、、。
我が家も今年だけでも、スズメ、シメ、ベニヒワ、カワラヒワ2羽、エゾムシクイが南側の窓ガラスに衝突してしまいました。いずれも脳震とうのようで、座り込んで動けず、カラスに襲われてしまいそうなので一時保護、段ボールに入れて外からお湯を入れたペットボトルで保温しました。(レンジャーに教わった方法です)カワラヒワ1羽は残念ながら助からなかったのですが、他の子たちは1時間後飛んで行きました。
minさんのところのコサメちゃん、回復して飛んでいてほしいですね。野鳥は繊細だけど逞しいと信じたいです。
なおみんdot 2014.08.28 22:58 | 編集
なおみんさん
野鳥保護の方法を教えていただきありがとうございます。。これから冬に向かうので、温める方法は役に立ちそうです。それにしても、なおみんさんのところで衝突した鳥さんたち、生存率高っ!!すばらしいです^^首さえ折れていなければ、だいたいは脳しんとうだと思うので、様子をみればいいようですね。
コサメビタキは夏鳥なので、これからはもう会えなくなります。来年、また元気にやってきてほしいです。

min628dot 2014.08.29 18:02 | 編集
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