2014
07.13

ノビタキとモズの幼鳥

Category: 出逢った野鳥
台風が過ぎ去ったら、林の入り口にいたノビタキ夫婦がいなくなってしまいました。
ご近所にあったクマ看板(出没したと届け出のあったところに立てられる)が撤去されていたので、農道を歩いて探してみることにしました。すると、こんな子が・・・

P1160746-2.jpg

モズ・・・なんだけど、なんかおかしい。

P1160750-2.jpg

ノビタキも警戒していますが・・・逃げるでも追い払うでもない。
モズはモズでも、まだ幼鳥なのでしょうか?こんな台詞をつけてみました。

オジちゃん誰?
P1160752-2.jpg

ノビタキの方はジャジャッ!!と夫婦で警戒。なぜなら・・・

P1160756-2.jpg

ノビタキにも幼鳥がいたからです^^よかった、二家族、それぞれ2羽と1羽のひながいました。林の入り口で子育てしたペアの子だといいのですが。

P1160784-2.jpg

パワフルなおかあさん。

あぶないから逃げなさい!
P1160811-2.jpg

・・・だって、怖くないもん
P1160785-2.jpg

いやいや、この先には怖い大人のモズがいましたよ。

P1160796-2.jpg

昨年この農道の延長上にある木で子育てしていたモズですが、農道の木が整理されてしまった今年も、なんとか子育てをしたようです。
ノビタキは地上の草むらに巣をつくるので、木を伐られても関係ないかもしれませんが、農地に近づきすぎれば農薬や除草剤の被害がありますし、年によっては牧草刈りに巻き込まれることもあるでしょう。経済活動を行う場所で鳥たちが子育てするのは、なかなかたいへんです。

関連記事

トラックバックURL
http://kosamebitaki.blog.fc2.com/tb.php/127-05c2182c
トラックバック
コメント
幼鳥さんって、なんだかわかっていない風で、ホントにかわいいですね!
モズの子は自分が小さな猛禽だということも、他の小鳥たちに怖れられることもまったく知らないで、ただそこにいて、初めて見たノビタキに、「おじちゃん、誰?」と聞いていたのでは?
ノビタキの子は、両親がなぜ知らない子にこんなに警戒しているのかわからず、不思議がっていたのかも、、、。
これから先、自然界の厳しい中でも逞しく生きていってほしいですね!

ところで、↓↓前々回の雛ちゃんは、誰の子かわかりましたか?
とっても気になります。
なおみんdot 2014.07.13 20:12 | 編集
なおみんさん
今日はまた曇って寒い日になりました。雨が上がって、また林の中でひなひなたちが騒がしく鳴き始めています^^
このモズは飛ぶのもおぼつかないようで、見るからに若葉マークでした^^;でも、モズなんですからね(汗)ノビタキをみてもきょとんとしてたので、思わず遊んでしまいました。このあたりは、去年もモズとノビタキが同じところで子育てしていました。ノビタキはモズを恐れていないようで、近くにいても、ジャッジャッ!と警戒音を出して逃げませんでした。気が強いですね。でも今回は幼鳥をかかえているので、最後はさすがに追い払っていました。
ノビタキの幼鳥たちも、きょとんとしててかわいかったです^^去年もここで3羽の幼鳥を見ました。

あの子は誰なのか、まだわかっていません。あの写真では無理ですよね・・・^^;
min628dot 2014.07.14 10:26 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top