2014
06.12

2年目のアカゲラ林


うっそうとした放置林だったこの林に「入植」したのは4年前でした。相方ひとりが夏中がんばって、きょうだいやご近所、知り合いに助けられながら、家を建て、林を整備してきました。そして、ようやく私が昨年から手伝うことが出来るようになりました。
今年の春は、スズランが咲くのを待ちわびるところからのスタートになりました。

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いまはスズランもベニバナイチヤクソウも咲き、その面積は昨年より増えていました。

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ユキザサや

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ギンランも数を増やしていました。

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そして、マイヅルソウが・・・

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知らない間に群落を作っていました。

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富良野にある東大演習林の森をつくった、どろ亀さんこと高橋延清さんによれば、ザサが覆う林はまずそれを排除すると、その下に埋もれていた植物を再生することができるといいます。春になると、ササはいったん枯れますが、今また新芽を出し始めています。ツルウメモドキやツタウルシなど、昨年の仇敵も新芽を出して伸びてきています。アカゲラ林は昨年はじめて下草刈りをしたばかり。今年も下草とのたたかいがはじまりました。

野草は、季節ごとに入れ替わり、つぎの出番を待つものに場所を譲ります。そこがなんとも愛おしいです。

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