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2019
03.28

ヤマガラ

Category: 出逢った野鳥
岐阜にいた時は、一番身近な小鳥でしたが、こちらに来たら「十勝では滅多に会えない」と言われてビックリしました。そのとおり、はじめのうちは見られなかったのですが、ここ3年くらい、アカゲラ林ではありませんが、ある場所へ行けば年じゅう見られるようになりました。冬に、雪の中で鮮やかなオレンジ色を見ると、嬉しくなります。

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冬の間だけ、他のカラたちと一緒に食べ物をもらっていました。

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おお、こんなに体をひねって飛んでいくんだ。

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「ヴィー!ヴィー!!」(と聞こえる)警戒音も懐かしい。(いや、たぶん怒られてるだけだから)なにしろフィーダーが空になると、「ヴィー!!ヴィー!!」と散々文句言われて、補充したとたん、すぐ目の前にやって来て、「遅せーよ!」とばかり私を睨みつけながら食べていたヤツですから。

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この勢いで他の鳥を追い払って巣穴を確保しそうだし・・・このオレンジ色の小さな鳥が、大雪・十勝山系、日高山脈を超え、道東を席巻する日も遠くないかも・・・なら、うちの林にやってくるのも、時間の問題だなぁ・・と思うこの頃です。

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追伸
「ヘウレーカ」3月27日の放送で、なんとシジュウカラが、文法を使い、言語を操る高度なコミュニケーション能力を持っているという実験をしていた!(鈴木俊貴 京都大学生態学研究センター研究員)確かにミニAIの鳴き声に反応して、シジュウカラがやってきた。しかも、コガラなど、他のカラ類の言葉もわかり、話しているとか。そうなると、わたしが勝手に「コラ!ごはん遅いやないか!」と思っていたヤマガラの「ヴィー!!ヴィー!!」も、じつは「いつもありがとう」だったり、「みんな来い、ご飯だよ」と言ってたのかもしれない。
でも、・・・なわけないわ、ヤマガラに関しては・・・と思ってしまう自分がいて反省。
ぜひヤマガラの言語も解明して欲しいです。相当に賢いやつだということは明らかですから。


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