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2019
03.30

再会、再々会

Category: 出逢った野鳥
最後にここで見た時は、ゴジュウカラに激しく追い払われていたコアカゲラ。
「もう来なくなってしまうかもしれない」と思って1ヶ月以上・・・同じ場所で再会しました!懲りずに来てくれてよかった。でも曇り空で映えないばかりか、強風。梢の先。揺れる。枝がかぶる。いや、贅沢は言っていられない。こうしてまた会えただけでも奇跡なのだから。
(でも写真的には前回とかわり映えなしですみません)

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なんとか写真を撮れる位置に動いても、てっぺんのためかほとんど気にしていないのが幸いでした。枝の間からこちらを見ても気にしてない様子。この時は、数羽のシジュウカラの群れが通過したら、びっくりしていなくなってしまいました。

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そして、この時は青空!・・・なんだけど、相変わらず風が強く、梢の先が揺れ、木のてっぺんで、遠くて枝被りという悪条件はいつも通り・・・( ノД`)

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アカゲラのメスが下にいて、追うように登っていましたが、攻撃する気配はありませんでした。コアカゲラは飛ぶこともなく、梢の先まで登っていきました。ここまでは、アカゲラが登って来ることもないですからね。お、目が合った?

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ゆらゆら揺れる枝の隙間からなんとか・・・。なんとか頑張ったけど、ピントがずれたり枝が被ったり〜( ノД`)

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ここで会うのは、いつもオスが1羽だけ。他のアカゲラは盛んにドラミングしているのに、この子は食べ物を探すのに夢中・・・(´∀`*;)
コアカゲラのドラミング音は、アカゲラに比べたらとても小さいです。この子も、ペアのお相手も北海道レッドデータだし、果たして、今年子育てをするチャンスが訪れるのでしょうか?そしてわたしには、4度目の再会があるのでしょうか。


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2019
03.28

ヤマガラ

Category: 出逢った野鳥
岐阜にいた時は、一番身近な小鳥でしたが、こちらに来たら「十勝では滅多に会えない」と言われてビックリしました。そのとおり、はじめのうちは見られなかったのですが、ここ3年くらい、アカゲラ林ではありませんが、ある場所へ行けば年じゅう見られるようになりました。冬に、雪の中で鮮やかなオレンジ色を見ると、嬉しくなります。

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冬の間だけ、他のカラたちと一緒に食べ物をもらっていました。

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おお、こんなに体をひねって飛んでいくんだ。

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「ヴィー!ヴィー!!」(と聞こえる)警戒音も懐かしい。(いや、たぶん怒られてるだけだから)なにしろフィーダーが空になると、「ヴィー!!ヴィー!!」と散々文句言われて、補充したとたん、すぐ目の前にやって来て、「遅せーよ!」とばかり私を睨みつけながら食べていたヤツですから。

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この勢いで他の鳥を追い払って巣穴を確保しそうだし・・・このオレンジ色の小さな鳥が、大雪・十勝山系、日高山脈を超え、道東を席巻する日も遠くないかも・・・なら、うちの林にやってくるのも、時間の問題だなぁ・・と思うこの頃です。

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追伸
「ヘウレーカ」3月27日の放送で、なんとシジュウカラが、文法を使い、言語を操る高度なコミュニケーション能力を持っているという実験をしていた!(鈴木俊貴 京都大学生態学研究センター研究員)確かにミニAIの鳴き声に反応して、シジュウカラがやってきた。しかも、コガラなど、他のカラ類の言葉もわかり、話しているとか。そうなると、わたしが勝手に「コラ!ごはん遅いやないか!」と思っていたヤマガラの「ヴィー!!ヴィー!!」も、じつは「いつもありがとう」だったり、「みんな来い、ご飯だよ」と言ってたのかもしれない。
でも、・・・なわけないわ、ヤマガラに関しては・・・と思ってしまう自分がいて反省。
ぜひヤマガラの言語も解明して欲しいです。相当に賢いやつだということは明らかですから。


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2019
03.23

2回目

Category: 出逢った野鳥
この日、さほど離れていないところにオオワシの姿がありました。
目の前をご馳走が飛んでいっても気にしない?

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ハクガンは50羽に増えていました。200羽ほどのマガンと一緒です。

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長いこと眺めていたのですが・・・ふと見ると、みんなが顔を上げ始めていました。

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そして急に!

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飛び立ってしまったのです。

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車の中にいたので上空に何か来たのかわからずじまい。あのオオワシが動いたのかな?と思って、全部飛び立ったあとに出てみましたが、特に変わったことはないようでした。

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近くにいたシジュウカラガンたちは、動きなしでしたから・・・。

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これでまた行方が分からなくなってしまいました。
何年か通ううち、いろいろな方のおかげさまで、出会える確率が上がってきましたが、3回目は、あるどうか・・・。
それでも、今日も長いこと近くで一緒にいられたので、満足してその場をさりました。



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2019
03.22

やっぱり序の口だった

Category: 出逢った野鳥
最初の群れがいなくなってから、あちこちでオオハクチョウの声が響くようになったご近所。やはり渡りは、あのあと盛んになりました。日を追うごとに、あちこちにマガンやオオヒシクイ、オオハクチョウの姿が増えていきました。私は毎日駆け回って、写真の整理が追いつかず(ノ_<)・・・ここ何日かのものをまとめてご紹介します。

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ご近所のデントコーン畑にいたオオハクチョウたち。
この時はまだ雪がたくさん残っていました。

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その賑やかなことと言ったら・・・

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おしゃべりしながら?歩く2羽。

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夕日に羽が透けてきれいでした。

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ご近所の、別の場所には500以上のマガンがいました。降りている時のマガンは静かです。

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私にとっては春を告げてくれる、嬉しいお客さんですが、滞在場所が秋まき小麦の畑だと、被害がちょっと心配になります。


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2019
03.21

1回目

Category: 出逢った野鳥
今年になって初めて、会いに行きました。最初に遭遇したのは100羽ほどの群れ。残念ながら遠くに着陸してしまいました。しかも道路から見ることのできない場所でした。

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今日は諦めて帰ろうとした帰り道、なんとハクガンが降りてくるところに遭遇!!

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・・・そっと車を止めました。20羽くらい?あ、別のところに・・・

今着きました〜
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はい、22羽。先ほどの群れから別れたのか、別の群れなのかは不明です。
着いたばかりなのでまだ落ち着きませんが・・・

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そのうち、すごい勢いで食べ始めました。お腹が空いていたのね。

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それでも必ず見張りがいて、辺りを警戒しています。
ファミリーのお父さんでしょうか、凛々しかった。

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上も警戒。

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双眼鏡で顔の見える距離だったので、めんこさを十分味わってきました〜(´∀`*)
今年もおかえり!ゆっくり休んでいってくださいね。


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2019
03.11

まだまだ序の口

Category: 出逢った野鳥
今日も朝から元気に鳴き騒ぐお客様たち。

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お食事中のファミリー。

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オオハクチョウは約100羽に増えましたが、オオヒシクイは4羽だけ。
オオハクチョウと違って警戒心が強いので、道路を通り過ぎても、すぐに飛び立ってしまいます。独特の風切り音が響きました。飛んで行ったのは畑の奥。

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ここに、マガンも到着していました。マガンは現在100羽くらい。

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隣の畑にもオオハクチョウが。

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あ、ここにもオオハクチョウ!!

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・・・って、近くに来たら、紛らわしい形に残った雪だったわ・・・(´・ω・)
通るたびに数を増やしていたお客さんたちでしたが、約1週間の滞在の後、突然いなくなってしまいました。もっと北のほうに移動したと思われます。今は50羽くらいのオオハクチョウだけが、広い畑に散らばって見えています。
これからもっとやってくると思いたいですが、どうなのかな。



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2019
03.10

シメがやってきた

毎年春に、林で待ち合わせするシメ。今年は女の子が最初にやって来ました。

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すると、一緒にオスも。

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落ちているひまわりの種をゆっくり食べてから、豪快に雪を召し上がる彼女を見て・・・。

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興ざめ?したように見えてしまうオス。

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3月2日のことでした。
いくら春が早いからって、今年はちょっと早く来すぎちゃったのではないでしょうか。
もしかして、去年のペアなのかな?



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2019
03.06

今年はお早いご到着

Category: 出逢った野鳥
去年は3月に大雪が降り、4月になっても溶けなかったので、いつものお客様はご近所にやって来ませんでした。でも、今年はもう雪解けが始まっているためでしょうか、私がこちらに来てから(5年目)最も早くご近所にやって来ました。
第一陣は、オオハクチョウ約50羽、オオヒシクイ5羽の群れ。

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朝日の中で。

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いつもはマガンと一緒なのですが、今年はオオヒシクイと一緒!ご近所では初めて見ます。

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5羽のうち、1羽だけヒシクイが混じっているかも?(真ん中の個体)

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おい、なんか見られてない?
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・・・と、こっちを向きますが、すぐに気にしないで食べ物を探します。

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こううして、白鳥は、だんだん白くなくなっていくのでした。

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去年はあまり近くで出会えなかったオオハクチョウたちでしたが、今年はいつも通りやって来てくれて嬉しいです。デントコーン畑で、こぼれたのをたくさん食べていってくださいね。
私はこれからしばらく、渡り鳥を追って暮らしそうです。


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2019
03.02

うちの、アカゲラ

ゴジュウカラにハシブトガラ、シジュウカラ。ツグミにヒヨドリ・・・今年になってシメのメスがやって来ました。林で、長い冬をともに過ごす鳥たちは、毎日のように顔を合わせているので、私の家族のようなものです。
今でも、北海道に来て、初めてアカゲラを見たときの感激は、忘れられません。その後、オオアカゲラにも、先日はついにコアカゲラにも出会いました。それでも、林でいつものアカゲラに出会うと、嬉しくて元気が出ます。
からだは大きいのに、ゴジュウカラやシジュウカラにも遠慮がち・・・。

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「おどおど生きてんじゃねーよ!」
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去年から脂身を出してありますが、頻繁に食べにくるのは年があけた頃からです。いつもの脂身フィーダーだけでなく

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シメ用に置いてある、置きフィーダーも見て回り・・・

空っぽだね
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あ、今はバードケーキが置いてありますよ。
小鳥用の脂身フィーダーまで食べに来ます。

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こうして見ると、丸顔ですね(笑)

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下からペロペロしてもそこからは食べられませんよ^^;

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この子はオスですが、メスもいます。もう1月から追いかけっこが始まっているのですが、いつもメスがオスを追いかけているようです。オスは去年生まれの若い個体では?という気がしているので、ペアになれば姉さん女房になるかもしれません。
今シーズンは雪が平年の6〜7割しか降らず、もう雪解けが進んで、あちこち地面が見え始めました。こちらに来てから、今の時期積雪が1メートル以下なんて、こちらに来て初めてです。このまま、春も早くやってくるのでしょうか。


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