FC2ブログ
2018
07.26

ひょっこり、ひょっこり、ひょっこり・・・はぁん??

Category: 出逢った野鳥
久しぶりにタンチョウに出会いました^^ 道端から、車の中で撮影しました。

DSC_0062-4.jpg

そのとき!草むらの中からひょっこり立ち上がったのは幼鳥!

DSC_0066-4.jpg

ずいぶんと大きくなっていましたが、大人になるまでにはまだまだですね。
(来年春まで親子で過ごします)

DSC_0073-4.jpg

あれ?幼鳥がもう一羽!ひょっこり立ち上がりました。

DSC_0079-4.jpg

おっと、いきなり立ち上がった!ひょっこり、お父さんもいたの!?

DSC_0080-4.jpg

なんと、全部で4羽のタンチョウ一家でした!

DSC_0085-4.jpg

ここは牛農家さんの敷地内。牛農家さんにとって、タンチョウは大事な飼料を食べてしまう困った存在。追い払うために出した音で、お父さんが起き上がったのでした。

DSC_0089-4.jpg

タンチョウたちは慌てずに、ゆっくりと離れて行きます。どうか自然な環境の中で、2羽とも無事に育ってほしい・・・。


Comment:4  Trackback:0
2018
07.23

夏のレストラン

林やその周辺に、ヤマザクラやズミ、エゾニワトコ、山桑など、たくさんの実がなる季節になり、コムクドリの幼鳥たちが食べにやって来ました。

DSC_9305_00002.jpg

DSC_9301_00001.jpg

美味しそう・・・
DSC_0016_00002.jpg

食べたいなぁ!行ってくるね父ちゃん
DSC_0015_00001.jpg

ダメ!私のよ!!
DSC_0017_00003.jpg

父ちゃん、ダメだって・・・

DSC_0019_00004.jpg

久しぶりにセリフをつけてみましたが、もちろんフィクションです。


Comment:6  Trackback:0
2018
07.20

里帰り

コムクドリが巣立って、林から出て行くと、それまで林にいた鳥たちが、だんだん戻ってきます。先日、ハシブトガラが林に帰ってきました。幼鳥のようですが、親の姿は近くにありません。この日見たのは1羽だけ。どこで子育てしたのかな。

DSC_9263-4.jpg

3日後、アカゲラの声がしました。2羽で呼び合っているような気がしたのですが・・・
いました!

DSC_9324-4.jpg

木の樹皮から何かを食べているように見えますが、相変わらず暗くてすみません。

DSC_9331-4.jpg

必死で食べておりますね。

DSC_9341-4.jpg

DSC_9350-4.jpg

あっ!

DSC_9352-4.jpg

お父さんが来た!幼鳥だったんですね。何か食べ物をもらっています。

DSC_9355-4.jpg

去年は親子が見られなかったけれど、今年は見られてよかった!なぜか、うちに幼鳥を連れてくるのはお父さんばかり。この後、何日かすると、お父さんは子供を置いてどこかへ行ってしまうのです (・Д・)ノ
今年もアカゲラが戻ってきてよかった。
これでまた「アカゲラ林」でブログを続けることができそうです(笑)


Comment:2  Trackback:0
2018
07.13

雨に咲くのは白い花

毎日雨ばかりでほとんど日照のないこの頃。北海道では日照が平年の半分、雨量は3倍だそうです。キュウリは病気になってしまうし、イチゴは腐ってしまうし・・・などと思いながら雨の止み間に林を歩いていて、ふと足が止まりました。

この変わりない日常の、一瞬先に命を、暮らしを奪われた人が大勢いる。

西日本の水害のニュースを見ると、胸が詰まって言葉になりません・・・。
また雨が降ってきたようです。

DSC_0765-4.jpg

丸い花火のようなイケマが、林のあちこちに咲いていました。
アイヌの言葉でもイケマ。独特のにおいがある根っこを、魔除けや、病気除けに使ったとか。

DSC_0764-4.jpg

この花には見知らぬ蝶や虫がたくさんやってくるのですが、なぜか金バエもたかってくるのです・・・^^;花は臭くはないのだけど??ハエを追い払いながら写真を撮りました。この花から、オクラのような実がつき、秋から冬にかけて、そこからタンポポの綿毛を巨大にしたようなタネが現れるのです。雪の中で見ると、とても不思議な光景です。
もうアオダモも、イワガラミの花も、終わってしまいました。トリアシショウマも、雨の間に盛りを過ぎてしまいましたが、みな白い花でした。
ようやく咲き始めたのはサビタ(ノリウツギ)の花。雨続きのためか、小ぶりのようです。

DSC_9266-4.jpg

普段あまり立ち入らない場所に、小さな花を見つけました。

DSC_9255-4.jpg

どうやらミヤマイボタの花らしい。

DSC_0768-4.jpg

ここで暮らして4年目になるけれど、まだ新しい花が見られるとは。これからエゾスズランやオオヤマサギソウ、ウメガサソウ、シロバナイチヤクソウなどが咲き始めます。
番外で畑のそら豆の花。黒い模様がいかにもそら豆らしいなと思って・・・。

DSC_0758-4.jpg

サビタの近くで、小さいけれど、堂々とした姿でコサメビタキが現れました。まだ営巣中だと思われます。

DSC_9285-4.jpg

降り続く雨に、台風7号の強風が吹き荒れた日もありました。巣は無事だったのでしょうか。

DSC_9283-4.jpg

その姿からは、うかがい知ることができませんでした。


Comment:2  Trackback:0
2018
07.07

初めて知る鳥

Category: 出逢った野鳥
北海道に来てから、初めて見る鳥が増えました。

DSC_8799-4.jpg
コチドリ。シギチは、岐阜では見る機会がなかった鳥です

いろいろな方とお知り合いになって、たくさんのことを教えていただきました。
ありがたいことにそういうご縁が増えてきて、見られる鳥も増えたのでした。
初めて見る鳥に出会うのはとても嬉しいし、写真に残せたらなお嬉しいのですが・・・。

DSC_8619-4.jpg
セイタカシギ。まさかこんなところで出会えるとは!という場所にいました

写真を整理しながら、ふと思うことがあります。写真を撮ることばかりに気を取られて、奇跡のような鳥との出会いを楽しむゆとりがなかったかも・・・。

DSC_8827-4.jpg
アマサギは岐阜で見ていますが、北海道で出会うのは初でした

レアな鳥に出会えた時も、いつもここにいるとわかっている鳥を見ることができた時も、もう少しその時間を、その時を大切にすればよかった・・・鳥との出会いはいつも一期一会なのだから。

DSC_9132-4.jpg

先日も、教えていただいて、またひとつ出会いが増えました。ここで毎年見ていたのに、今までそうと知らずにいました。コヨシキリとは似ても似つかないさえずりだったのに。

DSC_9131-4.jpg
この時はクルマがブラインドになってくれて、中から撮影ができました。

君はシマセンニュウだったんだね、初めまして^^


Comment:4  Trackback:0
2018
07.01

おかえり

Category: 出逢った野鳥
道ばたの木が伐られてしまい、大型の機械が頻繁に通るようになって、私は朝、農道の散歩をしなくなっていました。もうベニマシコにも会えない。ノビタキも、ノゴマもいなくなってしまった・・・そう思っていたのです。

何日かぶりに朝日を見た日、奇跡のような光に誘われて、農道へ出てみると・・・
なんとノゴマに出会いました。

DSC_9242-4.jpg

私が歩かなくなったから出会わなかったのか、いつのまにか戻っていたのか・・・
ノビタキもちゃんといました。近くに巣があるのか、ノビタキは用心深くてこの日は撮れませんでしたが、ちゃんとペアがいました。

DSC_9236-4.jpg

カワラヒワも、アオジも、いつも通りさえずっていました。

DSC_9219-4.jpg

DSC_9218-4.jpg

毎日のように見ているので、アオジの写真を撮ることは少ないけれど、美しいさえずりを聞きながら、いつもそこにいることの幸せを感じています。
そして、3年ぶりに出会うことができたノゴマ。

DSC_9233-4.jpg

DSC_9238-4.jpg

また来年も、ここで会えるかな。


Comment:4  Trackback:0
back-to-top