2017
01.27

荒れ模様

先日の大雪からせっせと掘り起こされた、今年の「埋没型アカゲラ林食堂」は、その後もつつがなく営業しております。ゴジュウカラの隠した食べ物のある、食堂支店で食餌にありつく
アカゲラさん。

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今年のハシブトガラは用心深く、離れた場所のフィーダーだけにやってきます。しかも、
あっというまに飛び去って、長居はしません。

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今日は、また台風並みの低気圧が来て、風が強くなっています。
強風の中でも、まっすぐここへ飛んでくる小鳥たち。こんなに軽い、ちいさなからだで、風を切ってやってくるのがフシギ。
胸毛がふわふわするのが、ちょっとかわいかったゴジュウカラ。

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ヒヨドリはまんまるにふくらんで、寒そうです。厳しい寒さにミカンもすぐ凍り付きますが、めげずに食べにきます。

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皮だけになっても、その皮まで食べていく。岐阜とは違う、ここの厳しさを思い知りました。

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シジュウカラは3羽。今年はたくさんやってきます。この子も風でふわふわになってる^^

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・・・と思ったら、ヒマワリの種が??になっちゃってる・・・これも風のせい??

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明日も風が強そうです。気温が上がったので、着雪注意報が出ています。停電にならないと
いいのですが。


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2017
01.19

珍客万来?

見せられるような写真じゃないのですが、ここは自分の日記なので、UPします。
(写真に厳しい方は、目をつぶってくださいね^^;)
ある日の夕方。薪を取り込んで、私が家の中に入ると、まだ外にいた相方が電話をかけてきた。でも私はそれどころじゃない!だって、窓の外にいるのは・・・

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まんまるキクイタダキ!!二個目のお年玉、いただきました~!窓越し、逆光だったけど。
アカゲラ林で見たのは初めてです。相方も外で見ていて、電話をくれたのでした。
シマエナガなみにすばしっこくエゾマツにぶら下がって、あっというまにいなくなりました。
冬のキクイタダキはまんまるで、シマエナガに負けないくらいかわいかった!

ある雪の日。これも相方が「あそこ!タカがいる!」と発見。「ええ?どこどこ?」

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ようやくカメラにとらえたけれど、暗い、遠い・・・。ブレブレ・・・。でも、朝ごはんの
獲物(エゾヤチネズミ)をリアルに見なくてすむのだけが取り柄(負け惜しみ)

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食事中ならじっとしているにちがいないと、そっと外に出たけれど・・・たちまちどの枝か
見失う orz 食べ終わったところで、林の外に飛んでいきました。
オオタカか、ハイタカか、どちらかです。飛ぶときに見たお腹は白く、大きさからも、ハイタカの可能性が高そうです。

キクイタダキも、このハイタカ?も、相方だけが何度か見ていて、存在だけは聞かされていたのです。窓に向かって仕事してるからなぁ。
相方は鳥に関心ないのに、私より早く発見することが多いので、悔しい。
今度は外でリベンジしたい!


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2017
01.14

キタキツネの朝ごはん

強い寒波が訪れています。東北、北陸の日本海側だけでなく、九州、四国、関西、中部まで積雪とか。そういえば、こどもたちのセンター試験の日も、3人とも雪だったような気がする。受験生もたいへんですが、親もたいへん・・・お疲れ様です ( ´・ω・`)_且~~
十勝では晴れているのですが、気温が-20度から-5度くらいで、このところ毎日真冬日。
湿度も低すぎて、ヒヨドリに出していたみかんが、フリーズドライ化??していました。

そんなある日の明け方、アカゲラ林の食堂を訪れたのは・・・・

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キタキツネ。(日の出前の暗さとガラス越しのため、不鮮明ですみません。)

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笑ってるのではなく、落ちていた脂身を見つけて食べているところです。
アカゲラが突いて落としたのかな?

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柳ならぬ、カシワの下の、「2匹目のどじょう」を探すキタキツネ。

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そ、そんなところにはないと思いますよ!! ヽ(゚Д゚*)ノ 
(私が脂身を設置するため、踏み台にしている土管です)

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上の脂身に気がついたけど、届きません。

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辺りを何度も掘り返して、もうひとつゲットしていきました。
このキタキツネは、まだ若いように思えましたが、どうでしょう?

この日の夕方、別の場所で大人のキタキツネにも出会いました。

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やはり大きさや、目つきが違うような気がする・・・。
キタキツネにとっても、この寒波をやりすごすのは、ゆるくないと思う。


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2017
01.11

十勝のヤマガラ

Category: 出逢った野鳥
エゾモモンガ、エゾフクロウ、シマエナガときて、次がヤマガラ?な~んだ、と思われるかもしれませんが、私にとっては、十勝に来てから3年目、ようやく写真に収めることができた、レアな出会いだったのです。十勝でもあちこちにいることは聞いていましたが、私がそういう場所を頻繁に訪れなかったので、今になってようやく会えただけなのですが^^;

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3年ぶりにじっくり見るヤマガラ。北海道で再会できて、嬉しい^^

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ゴジュウカラが隠していたのを取って食べてるし・・・^^;

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今日見られたのは2羽。ヤマガラらしく、ずうずうしく・・・いえ堂々と目の前に現れてくれました。

おいおい、冗談じゃないぜ!
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よそ者に盗み食いされちゃかなわないよ
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十勝、道東ではまだ数少ないヤマガラ。ゴジュウカラには申し訳ないけど、そのうちあちこちで、ヤマガラが我がもの顔で飛び回るようになるのだろうなぁ。隣町でも見ているので、アカゲラ林に来るのも、そう遠くないことかも。そうなると、こんなせまい林では、ほかの鳥が営巣する妨げになってしまうかもしれません。


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2017
01.05

逃げるお年玉 

Category: 出逢った野鳥
新年早々かわいいお年玉、頂きました!シマエナガちゃんです。

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ボケた・・・orz
肝心の正面顔はボケまくり、あとはおかしなポーズばっかり撮れました。
首の角度にご注目^^; エクソシスト?!(古)
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90度幹にとまっている・・・のではなく、上の枝からぶら下がっているんですよ~。

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90度まるもふ団子。
 
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カシワの葉よりこんなに小さいのが、ぴゅんぴゅん飛び回るので、お手上げです・・・。
↓このあとの写真には、何も写っていませんでした。

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ウチに来ているシジュウカラとは別の群れが、最近シマエナガを連れてくるようになりました。毎日ではありませんが、だいたい決まった時刻に通過しているようです。
アカゲラ林滞在時間約5分。シャッターチャンスが短かすぎ!!orz
お願い、また来てね~ ヾ(´Д`、)


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2017
01.01

新年のご挨拶

Category: 出逢った野鳥
年のはじめはエゾフクロウでご挨拶いたします。
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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いかにも「福」というお顔ですよね。

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今年も前向きに、上向きに・・・。

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フクロウは、「不苦労」とも言われ、縁起のよい鳥とされていますね。
このエゾフクロウはまだ若い個体だそうです。とある神社におわしましたので、
なお縁起がよいと思われます。皆様にも、どうぞ今年も福が訪れますように。

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エゾフクロウは、アイヌの人たちのことばでは、イソサンケカムイ(獲物を出す神)。鳴き声で、クマの居場所を教えるという意味だそうです。クンネレクカムイ(夜鳴く神)という名前は、夜行性の生態から。アイヌの人たちが住んでいた地域によって、呼び名が違っています。
シマフクロウはコタン(村)の守り神としてあがめられていましたが、エゾフクロウはその家来、という地域もあります。それでもカムイがついているのだから、アイヌの人たちにとって、大切な鳥だったにちがいありません。アイヌの人たちは、自分たちの役に立たないものには、呼び名さえつけないからです。

(フクロウのアイヌ語については、帯広百年記念館の資料などを参考にしました。)

「第一回野鳥おちりコンテスト」結果が出ました!↓↓ またまた勝手にko-jiさんののブログにリンク!(これで最後)

http://ameblo.jp/kojyuen/entry-12233277516.html

これでこの鳥が見直されるといいです^^


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