2016
09.27

秋の群れ

Category: 出逢った野鳥
農道の木が伐られてからは、ノビタキもやってこないので、早起きして農道を歩くこともやめていました。変わってしまった風景を見ると、がっかりするだけでしたから・・・。
林にいるハシブトガラやシジュウカラたちが、デントコーンのなかで朝ご飯を食べていました。今年生まれのシジュウカラ。

DSC_8772-3.jpg

今はもう収穫がおわって、近くの畑に残っているのは、甜菜(てんさい)だけになりました。朝、農道からアオジ、ベニマシコ、カワラヒワなどのこえが聞こえたので、久しぶりに行ってみました。デントコーンの収穫が進むにつれて、隠れるところがだんだん減っていくので、わずかに木の残っている、この農道に集まってきたようです。

DSC_8863-3.jpg

頭をカキカキ。

DSC_8915-3.jpg

かわいい~^^女の子かな。見慣れた鳥でも、仕草をみていると飽きません。

DSC_8918-3.jpg

ベニマシコなのですが、鮮やかな紅ではなく、地味な色合いをしています。今年生まれの鳥なのか、それとも繁殖期以外は色が地味になるのでしょうか??
(どなたかご存じの方教えてください)

DSC_8855-3.jpg

急に目の前に現れたのは、センダイムシクイ。アオジたちの群れに混じっていました!

DSC_8893-3.jpg

DSC_8895-3.jpg

ここで、9月のおわりにセンダイムシクイを見たのは初めて。これからアオジたちと一緒に、少しでも暖かいほうへと移動して行くのでしょう。

DSC_8896-3.jpg

もう秋も本番です。寂しげな邯鄲(カンタン)の声もしています。

DSC_8904-3.jpg

夏鳥がいなくなってしまう前に、賑やかな群れと出会うことができて、嬉しかった!
収穫の仕事が終わる頃には、もうどこかへ行ってしまって、ここでは見られなくなることでしょう。


Comment:6  Trackback:0
2016
09.18

クルミの木にて

Category: 出逢った野鳥
秋も日に日に深まっていくこの頃です。
アカゲラ林にはクルミの木がありません。だから、リスがいないのかな。
去年、知人から1メートルほどのクルミの苗をもらいましたが、クルミの実が実るまでには、数年以上かかりそうです。
エゾリスたちのいる場所には、クルミがたくさん実っていました。

DSC_8735-3.jpg

においをかいでいるけど、この実は取りませんでした。しばらくして、別の実を取っていったそうです。実りの適期を、どうやって見分けているのでしょう・・・謎です。

DSC_8742-3.jpg

嬉しいことに、クルミの木の上で、十勝に来てはじめてメジロを見ることができました^^
あっというまにいなくなってしまったのですが、なんとか撮ることができました。

DSC_8748-3.jpg

DSC_8750-3.jpg

ちいさな群になっていましたが、どこから来て、どこへ行くのでしょうか。
ここにいるゴジュウカラは人慣れしているのですぐそばまでやってきます。彼らに会うと、なじみの友達に出会ったみたいで、ほっとします。

DSC_8751-3.jpg

ほかにもシジュウカラに混じったシマエナガなど見ましたが、遙か上の樹冠を飛んでいたので、カメラには収められず。
明日からまた収穫に戻ります^^


Comment:6  Trackback:0
2016
09.17

卵を産まないで(;人;) 

Category: 文鳥
すっかりご無沙汰しております。ただいま、まだまだジャガイモ収穫の真っ最中。9月いっぱいかかりそうです。今日はお休みをもらったので、更新しています。
野鳥ではないですけど・・・。

文鳥のロロさんは、えさ入れを巣にみたてて、すぐに卵を温める妄想モードに入ってしまいます。シチとラブラブなのはいいけれど、ほんとに卵を産んでしまうとからだの小さいロロに負担が掛かるので、困るのです。

DSC_0322-3.jpg

狭くてもいいのよッ!!
DSC_0301-3.jpg

この状態を見かねた長女が「どうせ入るならもっとゆったりしたえさ入れを置いてやればいいじゃない」と、ふちが丸くなって、浅く広いタイプのえさ入れにボレー粉を入れていきました。見慣れないので2日くらい近づかなかったのですが・・・
あっというまにこのとおり。

DSC_0325-3.jpg

スケルトンなので丸見えですね。しかも何日かすると・・・

DSC_0326-3.jpg

卵(無精卵)が!!!

DSC_0415-3.jpg

・・・だからもう、えさ入れが「快適な巣」になっちゃうと、卵産んでしまうんだから!!
ダメダメ~!!ヽ((◎д◎ ))
すぐに取り上げるとまた産んでしまうので、擬卵に替えてもう少し置きます。
ところが今回、なんとシチが?!

DSC_0412-3.jpg

ロロと交代して温め?ています。いや~、こんな事初めてです。

DSC_0417-3.jpg

ちょっと感動・・・まてよ?
今までのは小さすぎて、シチには入れなかっただけなのでは・・・^^; 
いやいや、感動してる場合じゃない!!
長女は余計なことをしてくれましたけど、本音をいうと、たまらなく かわいいです。
転卵までして、かいがいしく卵(擬卵だけど)の世話をしています。
3日後に擬卵も取り除き、もとのえさ入れに体力回復のための餌を入れました。
その後、こころなしか、シチとの仲がよくなったような気がします。これからは、巣にこもりそうになったら、はじめから擬卵を入れたらいいのかな・・・。

DSC_0419-3.jpg

からだの小さい、もう高齢のロロが卵を生んでしまうことは、絶対に避けたいのですが、仲良くなるほど卵を産んでしまいそうなので、なかなか思い通りにはゆかないです・・・orz


Comment:2  Trackback:0
2016
09.07

ジャガイモ収穫はじまる 2016

Category: 生活
今年もジャガイモの植え付けと収穫に呼ばれていますが、毎年のことなので去年は記事にしませんでした。でも、今年は書いておこうと思いました。

大きな被害をもたらした7号、9号、10号、11号、今回道北に大雨をもたらした12号。相次ぐ川の決壊で、町や村が浸水する空前の被害。道路や鉄道が寸断され、まだ断水や停電の地帯がたくさんあります。
畑や牧場も、水に浸ったり、流木が流れ込んだり、川の流れにえぐり取られたりした場所を見ました・・・。唖然とするばかりで、ことばもないです。
北見のたまねぎ、南富良野や十勝のニンジン、ジャガイモやビート、スイートコーンなど、ニュースで何度も壊滅した畑を見せられました。たしかに全体の収量は激減、打撃を受けましたが、それでもまだ収穫できる畑はたくさんあります。
今、農場は収穫に追われ、必死に頑張っています!!

私の呼ばれるジャガイモ畑は種芋なので、生食はできませんが、来年の収穫をもたらす種になります。今年はシカの食害が多かったうえ、台風の雨が一部のジャガイモを押し流してしまいました。農家さんは、収量の少なさにがっかりしつつも「収穫ができるだけましと思わなきゃ!」。ただでさえ日照が極端に少なく、雨ばかりの夏なのに、3つの台風がさらに大雨をもたらしました。これから13号も来ようとしています。
どうかこれ以上、被害が出ませんように・・・( ̄人 ̄)
今年のTOP-1(ハーベスタ)。降り続く小雨の中、泥んこに足を取られながらも、毎日頑張っています。

DSC_0424-3.jpg

まだまだ、収穫を待っている畑があります。今年の畑は17町(東京ドームの面積の、約3.6倍。それでも最盛期の半分の面積だそうです)。

DSC_0425-3.jpg

行くぞ~畑!!

DSC_0423-3.jpg

・・・畑・・・畑の・・・向こうにク・・・↓↓クマがいるって~!!!

DSC_0426-3.jpg

・・・クマの毛皮でした。いや~、マジ驚きました。今年はシカの被害が多いので、クマ漁師さんから皮をもらって、畑のあちこちに立てたのだそうです。

DSC_0421-3.jpg

でも、台風の雨でクマの臭いが取れてしまい、シカへの脅しにならなかったとか。
「いや~、シカより効いたな」って、みんなに笑われましたけど、でも、これって、遠目にはホントにクマが立ってるように見えますよね?! ねっ? (←シカ以下だったヒト)


Comment:6  Trackback:0
back-to-top