2016
03.29

ゴジュウカラの巣づくり

アカゲラ林は雪解けがすすんでいますが、まだ至るところ雪だらけです。
アカゲラは追いかけっこ、ヒヨドリは2羽仲むつまじく、交代でミカンを食べにやってきます。シジュウカラたちも、だんだん群れがばらけて、ペアで行動するようになってきました。そんななか、一足早く巣を決めたゴジュウカラが、木の幹に引っかかっていた枯葉をちぎっていました。

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あっ、ここに運んでいたのか。どうやら、去年の巣穴ではなく、コムクドリが使っていた下の穴を、今年の巣に決めたようです。

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辺りを警戒して・・・

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警戒して・・・

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警戒してから巣に入り、入り口付近をしきりに突いていました。

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まだ、乾いた巣材は地上にほとんどないためでしょうか。このあとも、樹上から枯れた葉をちぎって、何度も運び込んでいました。卵が孵るころにはすっかり春になって、その頃にはひなのえさになる虫も出てくるでしょう。その時期にあわせて、産卵するのでしょうね。

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それにしてもよく曲がる身体ですね^^

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2016
03.28

オオハクチョウのみなさん

Category: 出逢った野鳥
少しずつ雪の溶けていくデントコーン畑、家から1キロ圏内のご近所に、オオハクチョウの群れが到着していました^^ 去年の場所 からやや西よりの畑。規模も去年と同じくらいか、それ以上のオオハクチョウが集まっていました。おおよそ100羽くらいの群れと思われます。

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道路から遠~い場所にいても、ちゃんとこちらを気にしていました。
オオハクチョウの首って、よく伸びますねぇ。

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長いだけでなく、ぐにゃぐにゃとよく曲がります。ろくろっ首みたい。

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鳴き交わしの元気な声も聞こえてきます。

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比較的近いところにいらっしゃったみなさん。クルマの中から撮影していたら、
そろーり・・・そろーりと遠くへ歩いていきました^^;

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同じ場所で、別の日にはマガンの群れも来ていました。日没直前なので暗いですが。

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これからしばらく、ご近所のデントコーン畑を巡ることでしょう。今年は小鳥たちの渡りに遭遇することはできませんでしたが、オオハクチョウとマガンたちは、来てくれました^^


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2016
03.24

シジュウカラガンのみなさん

Category: 出逢った野鳥
マガンのほかにシジュウカラガンのみなさんもいらっしゃいました。
なんとなく、マガンよりもスマートなかんじです。

みなさ~ん、あちらに移動しますよ~
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・・・と、マガンが言ったかどうかわかりませんが、ゾロゾロ移動。
去年は遠かったシジュウカラガンでしたが、今年は去年より近くで見られました。

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でも、はやりハクガンはみつかりません。
帰ろうとしたら、道沿いの牧草地に白い鳥が混じった群れを発見。

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こちらの群れには、マガンよりおおきいヒシクイの姿が見られました。

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肝心の白い鳥は・・・

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残念!オオハクチョウでした orz

がっかりしたついでのおまけ。港の外湾で見たスズガモ。大きな貝を食べようとしていました。この日は波が荒く、波の間に間に見え隠れ。このあとどうやって食べたのか、見届けられませんでした。

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はじめて見た・・・ハジロカイツブリ。逃げていくところです。赤い目が見られず残念でした。すぐに潜って、とんでもないところから浮き上がってきます。

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クロガモも波に見え隠れで、相変わらず近くでは見られませんでした。
マックロクロスケになっちゃった。

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というわけで、ハクガンはお預けでした。また時間をおいて来てみます^^


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2016
03.23

マガンのみなさん

Category: 出逢った野鳥
ようやっと、出かけることができました。えーと、間に合わなくてごめんなさいね^^;
(↑個人的通達です)
ところが、やっぱりあのヒトたちはいないようです。もう来ているが、まだ散らばっていて、雪の上だと見つけにくいという情報をもらったのですが、そのとおりでした。遠くのマガンも、雪解けの畑の土と見分けがつきにくいです^^;
鳴き交わす声もにぎやかに、あちこちの牧草地に散らばるマガンのみなさん。

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ここは近くにいました。

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なんだかソワソワと落ち着かないマガンたち。・・・突然!

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逃げろ~!!
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えっ??なに?なに?・・・あ~、遠いけど、こんなところにオジロワシがいるし!

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しかも、1羽じゃなかったりするし・・・ (注:ただのテンですがオジロワシです)

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まだ若い個体のように思います。オジロワシも、もう若いのしか残っていないのかな。
それにしてもハクガンに会えません。続きます。


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2016
03.19

大きいのと小さいの

Category: 出逢った野鳥
タンチョウ親子とであった日、川の続きです。じつはこの日、奇蹟の出会いが重なっていました。オジロワシの姿も見たのです。立派な成鳥でしたが、カラスの夫婦がちょっかいをだすので、うっとおしかったのでしょう。川下へ飛んでいってしまいました。がっかり・・・。

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岸にはネコヤナギが。・・・春の色としては地味っす!^^;鮮やかな花の色ではないけれど、ここでは確かな春の兆しにちがいない。

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河原は風が冷たいです。・・・襟元を閉じてふと見上げると・・・
今度はまさかのオオワシ!!しかもこんな至近距離に!!

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予想外の出現に、慌ててシャッターをきりましたが、手前にしっかり木のバッテンが・・・orz しかもピントがそこに合っちゃいましたよ~(泣)
でも、ととととりあえずシャッターを押しとかないと!!そのままそろりそろりと枝の被らない位置へ移動しようとしたのですが・・・あまりに近かった。「余はうっとおしいぞよ!」とばかりに、音もなく飛びたってしまいました。私は知らん顔で通り過ぎようとしたので、その瞬間を見逃してしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。
飛び去る姿も、枝の向こう側。

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また木にとまりましたが・・・今度は遠いなぁ~。がっつりトリミングします。でも、改めてみると、なんと立派なオオワシでしょう!こんなに立派なのは初めて見たかも。

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大人のオオワシやオジロワシは、もうじき北へと繁殖に向かうそうなので、ここでは最後の姿だったかもしれません。この後に残るのは、若い個体ばかりになるのだそうです。そして、それもいずれ渡って、いなくなってしまいます。
オオワシのあとに出会ったのは・・・

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正面から見ると、一瞬「誰?!」と思いましたが、おなじみのコゲラでした。

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タンチョウも、オジロワシも、オオワシも行ってしまったあとで、ちょこちょこと動き回るコゲラを見ていたら、ふと緊張が解けて、なんだかほっとしました^^
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2016
03.17

霧氷の朝

朝快晴でも、午後から急に曇ったり、強風が南から、北からと方角を替えて吹き荒れたりして、この頃は天候が不穏です。
昨日も、アカゲラ林は夕方から急に濃い霧に覆われました。そして、一夜明けると・・・

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昨日の霧が凍り付いた世界でした。まるで冬に逆戻りしたような風景。

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シメさんが来ました^^

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じっくり居座って、フィーダーの下に落ちているヒマワリの種のなかから、まだ実の入ってるものを探して食べてくれます。

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ときにはこんなお客さんも・・・。

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エゾヤチネズミは、雪のなかにトンネルを掘っていて、そこから現れます。(写真の上の方と、ネズミの下にある丸いのがそうです)危険を察知するとさっとその穴に隠れるので、雪のあるうちは天敵にも襲われにくいでしょうね。
シジュウカラは相変わらずたくさん来ています。新鮮な脂身を出したら、それをよく食べています。

まだまだ寒いですからね!
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霧氷は太陽が上がるとみるみる溶けていきました。そして、今日も午前中は暖かい南風、午後は冷たい北風が吹きました。
おかげで今日は霧が出ませんが、夕方、気温はまたたくまに氷点下になりました^^;


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2016
03.13

タンチョウファミリー

Category: 出逢った野鳥
この辺りの地理にもだいぶ慣れてきたので、一人で運転して鳥を見に行ってきました。それでも冬は除雪していない道路があるので、夏に行けた場所までたどり着けないことがあります。
今回も、農道の続きが雪で行き止まりになっているところが多くあり、目指す河口や海までは行き着けませんでしたが、なんとか川の下流までは来ることができました。ここでは、凍っていた川もすっかり溶けて穏やかな流れをつくり、柳の新芽をもつ枝が、鮮やかな赤を見せていました。

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河原を、タンチョウの親子が歩いていました。

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食べ物を探しているのでしょうか。

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幼鳥が、この泥のついた根っこから離れません。なにか食べるものがみつかったのかなぁ?

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お父さん?はどんどん先に行ってしまいます。その様子を見ていたら、こんな台詞が聞こえてきそうでした。(あくまでも妄想です)

もう行くぞ!
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お父さんが呼んでますよ
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はぁい・・・
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そして、さらに下流めざして徒歩で移動していきました。
つかの間の出会いでしたが、タンチョウファミリーを見たのは初めてだったので、嬉しかったです^^


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2016
03.08

春の使者は

Category: 周辺自然観察
2月29日は60センチになろうかという積雪でした。 去年も 3月1日から3日間、ドカ雪が降っていたので、「そろそろこのへんで帳尻合わせとかないと」という冬の思惑なのでしょうか。

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某公共施設の駐車場には、除雪された雪の山が、クルマよりも高く積み上がっています。

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あんなに長いと思っていた冬だったのに、この頃になると、キンと冷えた空気や、サラサラの雪が恋しくなるのです。これからは雪解けのドロドロと、雨と、霧と、風の不安定な日々がやってくるから(・・・などとほざいてると、また雪をかましてくるかもしれないので、油断ならない)

まだ風邪が治りきっていないけど、ようやく外出ができるようになりました。周囲を見回せど、去年のようにアトリやベニヒワ、カワラヒワなどの群れを見かけることがありません。今年はコースから外れてしまったのかなぁ・・・ 。゚(゚´Д`゚)゚。・・・とキョロキョロ・・・
あっ、なんか、いるっ!!

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おお~、ハギマシコの群れだった!20羽くらいいたでしょうか。

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ごめんごめん、突然だったのですぐに止まれず、驚かせてしまいました。

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春いちばんに出会えた使者が、ハギマシコだったとは!これは嬉しいことでした^^
この時期出会う群れは、泥の上にばかりいるので、きれいな写真にならないのが残念です~ (>_<)



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