2014
08.31

じゃがいも収穫はじまる

Category: 生活
春に植えたじゃがいもが収穫の時期を迎えました。またまたご近所の農家から、ほんとうに困ったときの、ド素人頼み。私にも手伝えるかどうかの打診が来ました。
朝7時半スタート、超大型、新型のポテトハーベスターに乗れる!とわくわくして乗り込みましたが・・・

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夕方降りる頃には疲れてへとへとでした・・・orz
収穫といっても機械が掘り上げるので、私たちはコンベアのじゃがいもから異物を取り除くだけです。でも、つぎつぎイモが来るので電光石火やらないと間に合いません。これはシューティングゲームより難しいんじゃないか??ってくらい大変なときもありました。忙しい作業です。
こうして、一日でコンテナ約30個分のじゃがいもが穫れました^^

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でも・・・夜寝ようとして目をつぶると、暗闇の中にコンベアでじゃがいもが流れてくるのが見えるんです。異物があると、思わず手がびくっと動いたりして・・・なかなか寝つけませんでした (^_^;)
一日中機械に乗って作業していると、酔ってしまうひともいるそうです。私は酔わなかったけれど、家に帰ってもまだ乗り物に乗っているみたいな感じはしていました。
それでもまだこんなに・・・

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こ~んなに畑が残っています。畑はまだほかのところにもたくさんあるので、じゃがいもの収穫はまだまだ続きます。そのあと、じゃがいもの選別が何度も行われるそうです。

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「畑のわきに近づいたらいかんよ」と言われて見たら、こんな看板が。かじられてしまったじゃがいもはでんぷん工場に送るしかないので、その損害は大きい。「オレ、鹿撃ちの免許もってるけど、ヘタクソなんだぁ」・・・駆除はなかなか難しいようです^^;

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このところ十勝晴れの日が続いています。この日も気持ちのよい1日でした。じゃがいもの他に大根、キャベツなどの収穫があり、私は大根の収穫も手伝っています。おそらくへたってるので、明日からしばらく、更新はないかもです・・・。


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2014
08.27

コサメビタキ衝突!

コツン!と音がしたので見ると、窓の下に小鳥が!しまった、またぶつけてしまった!!あわてて外に行くと、まだ息があり、首も折れていないようです。からだがちいさかったのが幸いしたのか、衝撃はそれほど強くなかったようす。
野鳥は人が触れるだけでたいへんなストレスですが、放っておけなくて、タオルに包み、家の中で状態をみました。

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くちをあけているので、文鳥の治療に使っている水をスプーンで口につけたら、ちょっと飲み込んでからぶるぶるっとふるいました。元気はあるようです。そのままスチロールに載せ、タオルでドームを作り、また外へ出しました。私に出来るのはここまでです。

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30分後、タオルの外に出ていたコサメビタキ。

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外は気温16度。温めてやりたかったけれど、もう近づくことも、触れることもできません。

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しばらくそこにじっとしたまま、もう30分ほどすると、いなくなっていました。あとはコサメビタキの運次第です。

私は、ガラスにぶつかったということに責任を感じました。この林に人が住むようになって5年、アカゲラ、アオジについで、3羽目です。アカゲラも今思えば脳しんとうをおこしただけなので、そのまま様子を見て林に放すのだったと後悔しています。そのときは旅行途中だったため、途中の帯広で獣医に渡してしまい、結局命を落としました。申し訳ないことをしたと思います。アオジのときは衝撃が強く、即死でした。
それから対策をしたけれど、シールが小さすぎて、反射に十分な効果を発揮していなかったのです。これから冬、バードテーブルを設置したいので、窓の外には鳥が来てほしい・・・。でもぶつかってほしくない・・・。というのは、わがままな悩みですが、これを機に、大きなシールを購入しました。今度は外からよく見て、きちんと効果を確認しなければ・・・。


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2014
08.20

ノスリがいても・・・

ノスリたちが来るようになって、小鳥たちの賑やかさはすっかり無くなったと思っていました。でも、明け方ノスリのこえに起こされて外に出てみると、林縁に、ハシブトガラとアオジの混じった、数羽の群れがいました。ハシブトガラは警戒音を出しながらも、しっかり朝ご飯。

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アオジたちは、用心深く地面に降りて、蕗の葉陰に隠れました。

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でも、オオイタドリのなかに隠れたはずの子が、こんなところにひょっこり出てきちゃった!w(゚o゚)w

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しかも、きょとん?としているところへノスリがやってきて、真上を通り過ぎていきました!

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命拾い!?それでも、何事もなかったようにしていました。大物かもしれません^^;
このわかってない感じ・・・あっ、もしかしたら このとき のアオジの子かしら??なんて思ったり。
ノスリが来ると、林の中の小鳥たちは鳴くのをぴたっとやめて、息をひそめているようです。でも、センダイムシクイの群れは、この時以来姿を見せなくなってしまいました。
・・・あぁ、この方は全然かまわずに、いつもどおりでしたが。

キョキョッ?!
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大丈夫?キジバトもやられちゃってるんだからね、気をつけてよ。


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2014
08.19

ノスリが来ちゃった!

お盆を過ぎたら、めっきり涼しくなってきました。もう夏が終わってしまったようです。
このごろ、ノスリが林に現れるようになりました。しかも2羽!いつも一緒なので、きょうだいか・・・いや、おそらく親子では?と想像しています。このノスリたちは、2キロほど離れたべつの放置林にいたのですが、数日前からここにやってきて、ほぼ一日中居座るようになったのです。
今シーズンは小鳥の幼鳥がたくさんいて賑やかだから、狙ってきたのでしょうか。朝早くからうるさく鳴き交わしながら、わがもの顔で林の中や、上空を飛び回っています。人が外に出るとさっと逃げるので、家の中から撮影しました。

ピェー!ピェー!
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なきごえはピェー!なんだけど、この姿・・・まるで恐竜を見ているみたい。
火とか吹きそうな勢いです^^; 上の枝ににももう1羽がいます。

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バランスを取りながら鳴いてたけど、下のほうが落ちてしまいました(>_<)

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これがもう一羽のほう。

何を騒いでいるの?
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昨日は林の中で作業中、惨劇のあとを見てしまいました・・・。

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「キジバトじゃないかな?」と相方。小鳥たちが姿を見せなくなってしまったのは無理ないですね・・・。


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2014
08.16

秋が来る前に・・・

Category: 出逢った野鳥
秋はすぐそこ。まだ会っておきたい鳥たちに会うため、明け方からヒミツの原生花園その2に行きました。来てはみたけれど・・・あまりに広すぎて、鳥がみつかりません^^;
あちこちから、声は聞こえているのですが。・・・あれっ?

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コヨシキリ。ずっとそこにいたのね・・・気がつかなかった orz 

ニブイね!
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後ろ向き美人・・・あなたは誰?

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オオジュリンでしょうか。これも夏羽から冬羽に変わる鳥なので、見分けが難しいです^^;

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エゾニュウ(かどうかももう枯れてしまって見分けつきませんが)にとまってくれないと、見つけるのは難しいです。ほかにもカワラヒワの群れやノスリなどを見ましたが、いちばんたくさんいたのはコヨシキリでした。エゾセンニュウの「ジョッピンカケタカ」もlきこえてきますが、姿は見えません。名前からして「蝦夷潜入」です。なかなか姿を見せない鳥として有名です。
おなかがすいてきたので帰りましょう。


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2014
08.14

ノビタキたちの群れ

Category: 出逢った野鳥
お盆が過ぎるともう秋がはじまります。ノビタキたちが、だんだん農道の一カ所に集まってきました。7月終わりに数羽の群れだったのが、いまは10羽ほど。ノビタキだけではなく、カワラヒワやアオジも混じって群れをつくっていました。
ノビタキはなんとか撮影できるのですが、カワラヒワやアオジは用心深くて、あとで拡大して確認するのがやっとです^^;ノビタキたちはヒナ換羽がはじまっていました。これで大人の羽に生え替わるでしょう。

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今日の夕ご飯は蝶。

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どう?おいしそうでしょ
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見せびらかしてます^^ この子も捕えました。

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ノビタキは飛ぶ虫を捕えるといいますが、まだビギナーな幼鳥たちにはゆらゆら飛ぶ蝶が捕えやすいのでしょう。北海道は、春と夏がいっぺんに来るので、蝶も春と夏のがいっしょになって、そこらじゅうに飛んでいます。林の、枯れ木に集まっていた蝶たち。この子たちは何してるのかな??

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ノビタキも、アオジも、カワラヒワも、これから南へ行ってしまう鳥たちです。会えるのもあと少しの間・・・。

追記 ノビタキは夏羽から冬羽に移行中かもしれないので、幼鳥のみの群れではないかもしれません。羽が変わる鳥たちは見分けが難しいです。不勉強で申し訳ありません。



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2014
08.11

アカゲラはロロさんの恋人?

Category: 文鳥
アカゲラの幼鳥は今も林の中にいてくれます。いなくなると「アカゲラ林」と言えなくなるので困ってしまいます。朝夕、キョッ、キョッと鳴きながら林を移動しています。わかりやすすぎる・・・^^;
我が家のシルバー文鳥ロロさんは、現在2歳の女の子。お年頃なので、キャピキャピ「カレシほしいの!カレシ!!」と、毎日たいへんやかましく鳴いています。

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ある日気がつきました。
アカゲラがキョッ、キョッと鳴くと、ロロさんが キャピ!キャピ! と鳴き返すことに。・・・なるほど、アカゲラ幼鳥と、ロロさんの「カレシほしいコール」の鳴き声がとてもよく似ていました。林でアカゲラが鳴くたびに、ロロさんのハートがドキドキするのかもしれません。でも、アカゲラのカレシって・・・^^;あまりに違いすぎて報われない恋です・・・///orz///

キョッ・・・キョッ・・・
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あっ!カレシが来たわ!
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いったいどんな文鳥なのかしら・・・
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ボクのなわばりに誰かいるの?
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文鳥の♂は長くきれいに歌います。アカゲラの声は♀文鳥の鳴き方に似ているので、ロロさんは文鳥の女の子の声に反応しちゃってることになります^^;・・・残念。そして、アカゲラのほうは、別の♂アカゲラが来たとしか思ってないでしょうねぇ・・・( ´Д`)=3


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2014
08.09

ようやくタンチョウ

Category: 出逢った野鳥
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2014
08.07

「おかあさ~ん!!」・・・かな?アオジ幼鳥

ずっとピイピイ鳴いているので出てみるとこんな子が。アオジの幼鳥かな?
だいぶ大きくなっていますが・・・

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「おかあさ~ん!!」
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・・・と呼んでいるようにしか見えませんでした^^;

「どこ~?!」
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「・・・」
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あたりに親の影はありません。
君も、これからひとりだちして頑張るしかなさそうだよ・・・。


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2014
08.05

その後のイワツバメ

Category: 出逢った野鳥
橋の下に営巣しているイワツバメたち。カラスがあまりに多く、繁殖は難しいのではと思われていたのですが、先日たくさんのイワツバメが群れているのを発見。つい、気になって覗いてしまいました。残っている巣は3つあり、これはまだ巣に親が入っていました。

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もうひとつ。ここも親が入るのを見ました。

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そして・・・なんと、壊れかけた巣にはひなが見えました。

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4羽並んでいるのがわかりましたが、親鳥が来ると・・・

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大騒ぎになりました!

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押し合いへし合いで餌をほしがっているのを見ると、巣は、ひなが大きくなるにつれて壊れていったのじゃないかしら??!などと思ってしまいました。くれぐれも落ちないようにね・・・。
イワツバメたちはここでの繁殖をあきらめていなかったのです。それにしても、この子たちはいったい何度目の営巣なのでしょうか。おそらく最終の巣引きだと思いますが、長い旅に間に合うよう、早く育ってほしい。この蒸し暑さで、虫の密度はMAX!なのが幸いです。急に覗きに来てごめんね。さぁ、私は急いで退散します。



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2014
08.01

鳥たちのゆりかご

今年も林の中でたくさんの鳥たちが巣立っていきました。いまはその証が、あちこちに落ちています。樹上に作られた、ごく一般的な、草で編まれた鳥の巣です。

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春からずっと林にいて、いまも居続けている、カワラヒワの可能性が高いです。ほかに可能性としてはシメ、アオジでしょうか。今年珍しく林で見たモズも候補に入るかもしれません。いちばんたくさんみかけるセンダイムシクイは意外にも地上に巣を作るようです。去年草刈りをしていても気がつかなかった。
コサメビタキはウメノキゴケをあつめてこぶのような巣を作るといいます。私はまだ見たことはありません。でも幼鳥がいるので、どこかに作っているのかもしれません。

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そして・・・なんとこれはオオジシギの巣なのです。(卵入り)

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7月はじめ、春にワラビを撮採った野原は、ヨモギを刈り取ったあといちめんのワラビ野になっていました。来年に期待できそうです。
ぐるりと回って帰ろうとしたとき、カサッ音がして、何かが草むらを動きました。いきなり飛び出したのは、なんとオオジシギのおかあさん!!オオジシギにとっては命の危険を感じる恐怖だったでしょうが、こちらも急に飛び出したのでびっくりしました。とっさのことで撮影は間に合わなかったけれど、オオジシギのいたところには卵が・・・。あわててその場を去りましたが、その後のことが気になって仕方ありません。巣にちゃんと戻ってくるだろうか。

離れたところから30分見ていましたが、帰ってくる様子はありませんでした。そのうち雨が降り出し、仕方なくその場を離れました。ちゃんと戻っていると良いけれど、もう確かめることはできません。そっとしておくよりないからです。
それにしても、オオジシギを今年はあまり見ないと思っていたのに、営巣していたとは!しかも自分の土地で。この日から何度か見ていますが、動きはありません。抱卵何日目なのか、無事孵るのか・・・・。

そして、これは今日の巣にあった卵のカラです。ひとつは孵らず、あとのみっつはカラが割れていました。

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オオジシギは環境省のデータでは準絶滅危惧種になっています。越冬地であるオーストラリアでもその数が減少していると聞きます。無事に巣立っていてほしいと祈るほかありません。

ちなみに、ここではオオジシギのことを、ディスプレイの姿がツバメと似ているのか、アメフリツバメという人もいました。見ると雨が降るというのです。曇りの日にディスプレイすることが多いのかもしれません。夜ディスプレイを聞くこともあったと言います。「昔はうるさいくらい鳴いていたけど、そういえば、最近はあまり聞かないね」と言っていました。



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