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2018
09.11

停電の朝に

地震のあった翌日の朝。
ふと外を見ると、小鳥が3〜4羽、飛んでいるのが窓から見えました。

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コサメビタキの幼鳥2羽と、親鳥が1羽!

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いつの間にか林で見なくなっていたので、長雨で営巣に失敗して、いなくなったと思っていました。あれから2度目の営巣をして、雛がかえったのでしょうか。今頃になって出てきたのは、そうに違いありません。コサメビタキに再会できたなんて、思いがけないことで嬉しかった!

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彼らは停電も断水も知らずに、自然のままに生きていました。真の暗闇と、夜明けの光の中で・・・。

その後、コサメビタキの親鳥を見ました。お腹に卵やひなを抱いていた跡が残っています。
お母さんでしょうか。
こんな小さな体で、雨や寒さ、暑さからひなを守っていたんだなぁ・・・。

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周りを飛び交っている幼鳥たちを、気にしています。

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アナタ、いつまでそこにいるのよ?!
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私にも厳しい視線?を投げられました^^;
気温が10度くらいになる頃南へ渡って行きます。
それまで幼鳥たちがここで大きくなりますように・・・( ̄人 ̄)


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2018
08.14

並んでる♪

朝、ピイピイと小さな声がするので出てみたら・・・うわ!並んでる〜!!(* ´ ▽ ` *)

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・・・ヒヨドリの幼鳥でした・・・・(*´ω`)
シマエナガとか、ハシブトガラとか、もっと可愛いの期待した方、ごめんなさい。
巣立ちしたばかりなのかな?
ヒヨドリでも口パッキンがあるうちは可愛い・・・ですよね??^^;

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じっとして動かない4羽・・・
朝ごはんを食べた後、もう一度見てみると・・・
あれ?1羽だけ残っちゃってる!?Σ(゚д゚|||)
あとの3羽は見当たりません。おいていかれたのかなぁ。この子、末っ子に違いない。

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だいじょうぶ、親鳥はちゃんと見ていました。しばらくすると餌を持って戻って来ました。

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おかあちゃ〜ん!!
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おぉ、すごい、親鳥が来たら、一生懸命1人で枝を登って行くではありませんか。

はっ!
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じ〜っ・・・
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・・・あ〜、ごめんなさい、私がいたらお母さんが来られないね。
はいはい、もう帰ります (´∀`*;)ゞ 
このあと窓から見たときは、もう幼鳥の姿はありませんでした。
無事親のところへ戻っていったようです^^よかった。

このところ、別のヒヨドリの幼鳥2羽が林にいたのですが、今朝、この親ヒヨドリに追い払われました。でも夕方には戻ってきました。林がヒヨドリだらけになるところだった・・・

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ヒヨドリは、林の中に2羽いるだけでも、賑やかすぎますからね ( ´_`)


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2018
08.08

アカゲラが出会ったのは?

最近になって、先日のアカゲラよりも幼い幼鳥が2羽、林に入ってきました^^

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ヒヨドリの声にびっくりして警戒態勢。

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見分けつかないと思いますが、これがもう1羽の幼鳥です。
縦姿勢もまだ初心者。ひし、としがみつくあしがかわいい^^

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幼鳥は羽の下が茶色がかっており、頭はオスもメスも赤で覆われていて、まだ性別はわかりません。
2羽で林を飛び回っていましたが、エゾシカ林に入った途端、

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キチキチキチ!という鳴き声が響き渡りました。モズだ!!

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モズはモズでもこちらも幼鳥だった。
親じゃなくてよかったね。
・・・親の方は林の外で警戒しているところでした!(゚д゚)
・・・怖ッ!!((((;゚Д゚)))))))

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急に明るいところにカメラを向けて撮ったので白飛びしちゃった!すみません
北方系のモズは灰色がかっていることがあります。
・・・って言っても、余計わかりにくくなってしまった^^;


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2018
08.02

つかのまの夏

長々と降り続いた雨と低温の日々から、太陽も顔を出すようになり、十勝にもようやく夏が来ました。雨上がりの林の湿度はほぼ100%!なので、少し歩くと、もう滝汗・゚・(つД`)・゚・
この時期に咲くオオヤマサギソウは、去年の場所に印をしておいても、必ず同じところに出るとは限りません。
そのため、この時期、林の中を探し回ることに・・・(大滝汗)・゚・(つД`)・゚・
(この時期の林はマダニの活動も活発なので、長袖長ズボンのヤッケ、首にはタオル、頭は帽子が欠かせません)

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今年のオオヤマサギソウは立派な大きさのものが多く、数も増えていました。雨が多かったので、ランにはよかったのかも。ところがエゾスズランは、今年は数が少ない。特に珍しいランはありませんが、オオヤマサギソウとともにアカゲラ林の常連。

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林の師匠からいただいたスズムシソウ。いつも雨の時期にひっそりと咲くのでつい写真を忘れてしまう。今年も暗くなってしまった・・・。

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しまった〜、長雨でなかなかここまで来ないでいたら、オオウメガサソウはもう実になっていた!すみません、花の様子はこちらで見てください^^;

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神出鬼没なオニノヤガラ。「ナラタケから栄養提供をうけて生活する菌従属栄養植物」(Wikipediaより)らしいのだけど、林の中でナラタケ、あまり見ないなぁ。子供の背丈くらいあるのがにゅっと突っ立っていると、ちょっと不気味です。なぜか増えてあちこちに出没。ナラタケの方が増えたらいいのにな。

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花では、いつの間にか林にやって来たトモエソウが、今年も元気に咲いています。

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今年になってたくさん咲いたのはホタルブクロ。

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オカトラノオも増えてきました。先っぽまで咲いてしまうと、まん丸になっちゃうんだ(笑)

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他にもヒヨドリソウやエゾノヨロイグサ、キンミズヒキ、アカバナ、ナガボノワレモコウ、エゾナミキソウ、キツリフネ、ギボウシなどが咲いています。
まだ秋じゃないよ〜と言いたいのに、もうツリガネニンジンや萩、桔梗も咲いています。

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この後エゾトリカブトを見たら、いよいよ秋。北国ではそういうこと・・・。わかってはいるんだけど、これから夏鳥たちが一斉にいなくなる秋が来る、と思うだけで寂しくなります。



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2018
07.23

夏のレストラン

林やその周辺に、ヤマザクラやズミ、エゾニワトコ、山桑など、たくさんの実がなる季節になり、コムクドリの幼鳥たちが食べにやって来ました。

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美味しそう・・・
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食べたいなぁ!行ってくるね父ちゃん
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ダメ!私のよ!!
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父ちゃん、ダメだって・・・

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久しぶりにセリフをつけてみましたが、もちろんフィクションです。


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