2018
07.07

初めて知る鳥

Category: 出逢った野鳥
北海道に来てから、初めて見る鳥が増えました。

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コチドリ。シギチは、岐阜では見る機会がなかった鳥です

いろいろな方とお知り合いになって、たくさんのことを教えていただきました。
ありがたいことにそういうご縁が増えてきて、見られる鳥も増えたのでした。
初めて見る鳥に出会うのはとても嬉しいし、写真に残せたらなお嬉しいのですが・・・。

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セイタカシギ。まさかこんなところで出会えるとは!という場所にいました

写真を整理しながら、ふと思うことがあります。写真を撮ることばかりに気を取られて、奇跡のような鳥との出会いを楽しむゆとりがなかったかも・・・。

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アマサギは岐阜で見ていますが、北海道で出会うのは初でした

レアな鳥に出会えた時も、いつもここにいるとわかっている鳥を見ることができた時も、もう少しその時間を、その時を大切にすればよかった・・・鳥との出会いはいつも一期一会なのだから。

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先日も、教えていただいて、またひとつ出会いが増えました。ここで毎年見ていたのに、今までそうと知らずにいました。コヨシキリとは似ても似つかないさえずりだったのに。

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この時はクルマがブラインドになってくれて、中から撮影ができました。

君はシマセンニュウだったんだね、初めまして^^


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2018
07.01

おかえり

Category: 出逢った野鳥
道ばたの木が伐られてしまい、大型の機械が頻繁に通るようになって、私は朝、農道の散歩をしなくなっていました。もうベニマシコにも会えない。ノビタキも、ノゴマもいなくなってしまった・・・そう思っていたのです。

何日かぶりに朝日を見た日、奇跡のような光に誘われて、農道へ出てみると・・・
なんとノゴマに出会いました。

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私が歩かなくなったから出会わなかったのか、いつのまにか戻っていたのか・・・
ノビタキもちゃんといました。近くに巣があるのか、ノビタキは用心深くてこの日は撮れませんでしたが、ちゃんとペアがいました。

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カワラヒワも、アオジも、いつも通りさえずっていました。

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毎日のように見ているので、アオジの写真を撮ることは少ないけれど、美しいさえずりを聞きながら、いつもそこにいることの幸せを感じています。
そして、3年ぶりに出会うことができたノゴマ。

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また来年も、ここで会えるかな。


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2018
06.12

残念な出来事

Category: 出逢った野鳥
それはまだ北国の春も浅い日のことでした。

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シマエナガの夫婦が、一生懸命巣材を集めていました。巣はもうほとんど出来上がって、
あとは卵を産むための産座に、水鳥の羽毛を敷くばかり。

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夫婦は、何度も、何度もやってきては、羽毛を巣に運んでいました。

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その後、シマエナガは巣篭もりを始めました。無事に雛が生まれますように。

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ところが、もうすぐ雛が巣立つかと思われたある日のこと、突然カラスに巣が襲われ、雛たちは、全滅してしまったそうです・・・。

シマエナガの雛は巣立つと、一列に並んで親を待つ姿が見られます。それが見られるのは、巣立ちからわずかの間のことなので、その一瞬を写真に収めるために、雛が巣立ちするのを、巣の真ん前で待ち続けた人がたくさんいたらしい。ところが、待ちながら、ここで食べ物を出した人がいたのです。それをカラスが見ていて、食べ物を奪いました。

その時、カラスはシマエナガの巣に気づいてしまったのです。

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ここはエゾリスやカワアイサを見に、遠くからも多くの人が訪れる場所です。そのため、巣の存在を知らせないよう、この巣材集めの写真をブログに載せないようにしてきました。
しかし、一生懸命巣材を集めた、このシマエナガの夫婦が育んだ命は、奪われてしまいました・・・。

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今も、鳥たちの巣がある多くの場所で、同じことが起こっていないよう、願うばかりです。


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2018
05.27

おめでとう

Category: 出逢った野鳥
日に日に緑が深くなっていきます。5月、一年でもっともまばゆい季節になりました。
決して広くはないアカゲラ林では、いろいろな鳥たちがひしめいて、今がいちばん賑やかです。営巣しているものあり、愛を囁くものあり、威嚇するものあり・・・その様子はまた後日ご報告することにして・・・。
今日は、この世に迎えられた、新しい命との出会いをご紹介します。

このタンチョウ夫婦は、毎年ここで営巣しています。台風で川が溢れ、倒れた木とともに、ヤナギが全て整理されて、すっかり景色が変わってしまいました。それでも、今年もここでひなを孵した2羽。簡単に営巣地を変えないのですね・・・道路沿いですが、さいわい、静かな場所でした。

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こちらは別の場所で。初めは1羽かと思っていたのですが・・・

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ひなは2羽いました^^

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警戒心もあまり感じられず、こちらにゆっくりと近づいてきます。

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やがて川岸へとおりていきました。

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タンチョウのひなは初めて見たので、とても嬉しかったです^^しかも、2箇所で3羽も!地元の方たちが、長いこと見守ってこられたからでしょう。ここのタンチョウは、順調に繁殖していました。
いつもながら、ご案内いただき、ありがとうございました。


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2018
04.25

今年はこれでさようなら その1

Category: 出逢った野鳥
ある日、ハクガンに会いたくて出かけましたが、なぜかマガンやオオハクチョウさえ、いつもいるはずの場所に見当たらず。がっかり・・・おかしいなぁ?もう夕方、暗くなってから山道を超えるのは嫌なので、家路につきました。この時、ふといつもと違う道を通ってみたら・・・

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畑にたくさんのオオハクチョウの群れが。ここにいたのか〜。離れたところにそっと車を止めました。双眼鏡を出して、ヒシクイやマガンが混じっているかな・・・すると、突然飛び立った!Σ(゚д゚|||)え?ええ?これはハクガンではないですか?!まさかハクガンが混じっていると思わなかったので、カメラを取ったけど、大慌てです。くれぐれも、思い込みは禁物と思い知りました。

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・・・(拡大↓)間違いない。

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隣の畑に着陸しました。

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と思ったのもつかの間、近くでオオワシが動くと、すぐにまた飛び立って、あっという間に空の彼方に飛んで行ってしまいましたとさ・・・(;゜0゜)ボーゼン

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この後も、一度お知らせをいただいて会うことができましたが、強風、夕方の悪条件で写真は全部ボツでした(´Д`*)
今季はこれでハクガンとお別れです。とうとうご近所に来なかったマガンたちには、この後はヒミツの沼でようやく会うことができました。それはまた次回に。


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