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2018
08.30

アオバトを見に行く

Category: 出逢った野鳥
ジャガイモ収穫のアルバイトも4年目。レギュラーメンバーになりましたが、もともと体力がないのできついのは相変わらず・・・(*´ω`*)
でも今年は雨で中断が多く、おかげでなんとか体力回復できています。
そんな仕事の合間に、ぐらん婆あさんからお誘いをいただいて、初めて間近にアオバトを見ることができました( ´ ▽ ` )

山の方から群れがやってきました。

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荒磯に向かって飛び、海水を飲んでいます。これを何回も繰り返していました。

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近くで見たら本当に美しい鳥でした。オスメスのペア。

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これまで林にさくらんぼを食べにくる1羽か2羽しか見たことがなかったので、群れで大空を飛び回る姿に見とれました。青空が出るまで待てなかったのは残念でしたが、見ることができただけで、今回は大満足でした。ぐらん婆あさん、ほんとうにありがとうございました!


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2018
07.26

ひょっこり、ひょっこり、ひょっこり・・・はぁん??

Category: 出逢った野鳥
久しぶりにタンチョウに出会いました^^ 道端から、車の中で撮影しました。

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そのとき!草むらの中からひょっこり立ち上がったのは幼鳥!

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ずいぶんと大きくなっていましたが、大人になるまでにはまだまだですね。
(来年春まで親子で過ごします)

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あれ?幼鳥がもう一羽!ひょっこり立ち上がりました。

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おっと、いきなり立ち上がった!ひょっこり、お父さんもいたの!?

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なんと、全部で4羽のタンチョウ一家でした!

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ここは牛農家さんの敷地内。牛農家さんにとって、タンチョウは大事な飼料を食べてしまう困った存在。追い払うために出した音で、お父さんが起き上がったのでした。

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タンチョウたちは慌てずに、ゆっくりと離れて行きます。どうか自然な環境の中で、2羽とも無事に育ってほしい・・・。


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2018
07.07

初めて知る鳥

Category: 出逢った野鳥
北海道に来てから、初めて見る鳥が増えました。

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コチドリ。シギチは、岐阜では見る機会がなかった鳥です

いろいろな方とお知り合いになって、たくさんのことを教えていただきました。
ありがたいことにそういうご縁が増えてきて、見られる鳥も増えたのでした。
初めて見る鳥に出会うのはとても嬉しいし、写真に残せたらなお嬉しいのですが・・・。

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セイタカシギ。まさかこんなところで出会えるとは!という場所にいました

写真を整理しながら、ふと思うことがあります。写真を撮ることばかりに気を取られて、奇跡のような鳥との出会いを楽しむゆとりがなかったかも・・・。

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アマサギは岐阜で見ていますが、北海道で出会うのは初でした

レアな鳥に出会えた時も、いつもここにいるとわかっている鳥を見ることができた時も、もう少しその時間を、その時を大切にすればよかった・・・鳥との出会いはいつも一期一会なのだから。

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先日も、教えていただいて、またひとつ出会いが増えました。ここで毎年見ていたのに、今までそうと知らずにいました。コヨシキリとは似ても似つかないさえずりだったのに。

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この時はクルマがブラインドになってくれて、中から撮影ができました。

君はシマセンニュウだったんだね、初めまして^^


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2018
07.01

おかえり

Category: 出逢った野鳥
道ばたの木が伐られてしまい、大型の機械が頻繁に通るようになって、私は朝、農道の散歩をしなくなっていました。もうベニマシコにも会えない。ノビタキも、ノゴマもいなくなってしまった・・・そう思っていたのです。

何日かぶりに朝日を見た日、奇跡のような光に誘われて、農道へ出てみると・・・
なんとノゴマに出会いました。

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私が歩かなくなったから出会わなかったのか、いつのまにか戻っていたのか・・・
ノビタキもちゃんといました。近くに巣があるのか、ノビタキは用心深くてこの日は撮れませんでしたが、ちゃんとペアがいました。

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カワラヒワも、アオジも、いつも通りさえずっていました。

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毎日のように見ているので、アオジの写真を撮ることは少ないけれど、美しいさえずりを聞きながら、いつもそこにいることの幸せを感じています。
そして、3年ぶりに出会うことができたノゴマ。

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また来年も、ここで会えるかな。


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2018
06.12

残念な出来事

Category: 出逢った野鳥
それはまだ北国の春も浅い日のことでした。

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シマエナガの夫婦が、一生懸命巣材を集めていました。巣はもうほとんど出来上がって、
あとは卵を産むための産座に、水鳥の羽毛を敷くばかり。

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夫婦は、何度も、何度もやってきては、羽毛を巣に運んでいました。

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その後、シマエナガは巣篭もりを始めました。無事に雛が生まれますように。

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ところが、もうすぐ雛が巣立つかと思われたある日のこと、突然カラスに巣が襲われ、雛たちは、全滅してしまったそうです・・・。

シマエナガの雛は巣立つと、一列に並んで親を待つ姿が見られます。それが見られるのは、巣立ちからわずかの間のことなので、その一瞬を写真に収めるために、雛が巣立ちするのを、巣の真ん前で待ち続けた人がたくさんいたらしい。ところが、待ちながら、ここで食べ物を出した人がいたのです。それをカラスが見ていて、食べ物を奪いました。

その時、カラスはシマエナガの巣に気づいてしまったのです。

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ここはエゾリスやカワアイサを見に、遠くからも多くの人が訪れる場所です。そのため、巣の存在を知らせないよう、この巣材集めの写真をブログに載せないようにしてきました。
しかし、一生懸命巣材を集めた、このシマエナガの夫婦が育んだ命は、奪われてしまいました・・・。

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今も、鳥たちの巣がある多くの場所で、同じことが起こっていないよう、願うばかりです。


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