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2018
10.13

シギ・チドリの駆けっこ

Category: 出逢った野鳥
仕事が始まると鳥を見に行くことができないし、写真の整理もなかなかできず、ブログの更新が滞ってしまいます。ついにスポンサー広告が出てしまった(汗)ジャガイモの選別は、あと1週間ほどで終わりそうですが、その頃には、もう近所の夏鳥たちはほとんどいなくなっていることでしょう・・・(泣)
この時期は毎年のことながら、過去の出来事をupします・・・。

大昔、スヌーピーのアニメのオープニングに、波打ち際でチドリたちが走るシーンを見てからずっと、これを間近に見たいと思っていました。9月にやっと、その機会に恵まれました。わ〜!これ、これです。

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見ているわたしは、まだトウネンだかハマシギだかもわかっていない。

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かわいいです。ああ、わかった、これがトウネン、ミユビシギ、ハマシギ。

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トトトト・・・と行っては

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大急ぎで食べ物探し。

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そして帰ってくる。

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間に合わなければ飛んじゃえばいいんだ。

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彼らにしてみれば、次の波がくるまでに食べ物を見つけないと、と必死なのだけれど、その姿がたまらなくかわいいのだからしょうがない。

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いくら見ていても飽きませんでした(´∀`*)


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2018
10.10

シチとさようなら

Category: 文鳥
毎年9月から10月にかけて、ジャガイモ収穫、選別の仕事をするので、なかなか出かけられないし、この間に夏鳥はいなくなってしまう・・・。今年は文鳥シチが病気だったので、なおさら出かけることができませんでした。

そのシチは、半年ほどの闘病を終えて、10月10日、林に眠りました。3年前の7月7日に成鳥でやってきてたシチ。さいごまで荒鳥のままでした。

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同居していたロロも、もう7歳になりました。長女が手乗りとして育ててくれた文鳥でしたが、シチと一緒に暮らすようになってからはすっかり文鳥同士の暮らしになっていたので、ヒトリ残されたロロが心配です。サノスケがいなくなった後は鳴き続けていましたが、シチがいなくなってからは、フェルトのにぎり文鳥をカゴに置いたら落ち着いたので、お守りがわりに入れています。ロロから目が離せませんが、まだ仕事が終わらないし・・・。

この家は文鳥を放鳥するのに適していないし、病院も遠く、預かってくれるところもありません。この環境では、もうこれ以上文鳥を新しくお迎えすることはできないと思っています。
こちらにきてからは、文鳥はあまりネタになるような出来事がなく、ブログに載せることは少なくなって、たまにTwitterでお知らせしてきましたが、今回だけは記録のために書きました。



2018
09.11

停電の朝に

地震のあった翌日の朝。
ふと外を見ると、小鳥が3〜4羽、飛んでいるのが窓から見えました。

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コサメビタキの幼鳥2羽と、親鳥が1羽!

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いつの間にか林で見なくなっていたので、長雨で営巣に失敗して、いなくなったと思っていました。あれから2度目の営巣をして、雛がかえったのでしょうか。今頃になって出てきたのは、そうに違いありません。コサメビタキに再会できたなんて、思いがけないことで嬉しかった!

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彼らは停電も断水も知らずに、自然のままに生きていました。真の暗闇と、夜明けの光の中で・・・。

その後、コサメビタキの親鳥を見ました。お腹に卵やひなを抱いていた跡が残っています。
お母さんでしょうか。
こんな小さな体で、雨や寒さ、暑さからひなを守っていたんだなぁ・・・。

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周りを飛び交っている幼鳥たちを、気にしています。

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アナタ、いつまでそこにいるのよ?!
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私にも厳しい視線?を投げられました^^;
気温が10度くらいになる頃南へ渡って行きます。
それまで幼鳥たちがここで大きくなりますように・・・( ̄人 ̄)


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2018
09.06

北海道胆振東部地震

Category: 生活
あともう少しで夜明けという時間、それはいきなりやってきました。いよいよ十勝沖地震か?!と思いましたが、ラジオをつけると震源地は胆振管内とのこと。こちらの震度は4。文鳥かごは倒れていませんでしたが、ロロさんがてんかん発作を起こして金網にしがみついて固まっていたので、そっと剥がしてカゴの中においてやりました。私もしばらく体が緊張して眠れませんでした。

今回は電気が使えなかったけれど、水とガスが使えました。幸い、36時間後には停電が復旧したので、うちの冷蔵庫の食べ物も、ほぼ無事でした。町から外れた郡部に住んでいるので、日用品は基本買い置き。肉や魚は常に冷凍庫に蓄えています。夏なので畑に野菜があったこともありがたかった。

今回は、食べるには困らなかったけれど、停電時は、仕事で汗だく、泥だらけなのにお風呂がわかせないし、洗濯機も使えません。沸かした湯でぬるま湯を作ってなんとか体を洗い、プチ洗濯をしました。一昨年の台風で十勝が被害を受けた時は、断水が1週間続きましたが、その時もジャガイモの収穫中でした^^;(断水していない隣町の温泉施設で入浴ができました。)停電と断水、どちらか一つでも困ったのに、同時に使えない震源近くはどれほど大変なことか・・・。

スマホは予備バッテリーで充電できましたが、この時は停電が1週間続くと聞いていたので、機内モードにして節電しました。心配してメールをくれる友達にも、バッテリー残量が不安で返信できません。通信そのものも、その後不安定になり、家族との連絡も取りにくくなりました。停電がいつまで続くかわからなかった最初の夜が、一番不安な夜でした。

仕事に行くと、町から働きに来る人が町の様子を知らせてくれました。小さな町ですが、当日、翌日はスーパー、コンビニ、ガソリンスタンドに、長い列を作っていたそうです。カセットガスボンベ、乾電池、懐中電灯、消耗品などはすぐに品切れになり、冷蔵・冷凍保存ができなくなった食品は売らず、カップ麺やパン、ペットボトル飲料など保存できる食品だけを販売していたそうです。クレジットカードや電子マネーは使えないから、どの店も現金がないと買い物ができませんが、ATMは稼働していません。

停電が終わり、初めてテレビのニュースを見たとき、震度7の被害の大きさと、全道がブラックアウトしていたという映像を見て、衝撃を受けました。被害を知らせる新聞も翌日には届いていたのですが、映像のインパクトの方が大きくて、ショックでした。日に日に震源地近くの被害の全容が明らかになり、亡くなった方の数も増え続けました。ライフラインも復旧していません。まだ大きな余震もあります。震源に近い人たちは、どんなに心細い、不安な思いをされていることか・・・。本当に、人ごとではなくなった。

札幌の被害が大きいことにも驚きました。道路が液状化した住宅地、傾いた住宅、陥没した道路・・・岐阜の友人たちが心配してくれた気持ちがわかりました。これを見せられたら、私も長女のいる場所がこの状態かと、つい思ってしまう。家族に頼まれたと言って、傾いた自宅から家財道具をトラックに積み込む、親切を装う泥棒も現れました。長女の近くの道路には、幸い亀裂も陥没もなく、普段の生活圏へはクルマで移動できるとのこと。スーパーは行列しても満足に物が買えないという報道でしたが、長女は、こちらに来るつもりでガソリンは満タンにしてあったし、食料も、レトルトや保存食はあり、冷蔵庫に残してあった野菜や、冷凍庫のものは無事なので、スーパーに行かなくてもあと1週間くらいは大丈夫とのこと。東京で東日本大震災にも遭っている長女、冷静でした。・・・とはいえ、文鳥の餌だけは、ホームセンターに並んで買ってきたそうです。

この夏は災害続きの日本列島で、水害や台風21号で被災した人たちのニュースが途切れることがありませんでした。北海道でも前日は台風21号の影響がありました。その翌日、北海道に震度7の地震です。災害はまさかの場所、まさかの時にやって来ることを、私も身をもって知ることになりました。
私は家があるし、家族も無事です。何も失ってはいません。ありがたいことに・・・。今はただ、亡くなられた方へのご冥福をお祈りし、今後2度と大きな余震が来ないことを祈るばかりです。

この記事は、個人的に記録として残しました。日付は地震の日。


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2018
08.30

アオバトを見に行く

Category: 出逢った野鳥
ジャガイモ収穫のアルバイトも4年目。レギュラーメンバーになりましたが、もともと体力がないのできついのは相変わらず・・・(*´ω`*)
でも今年は雨で中断が多く、おかげでなんとか体力回復できています。
そんな仕事の合間に、ぐらん婆あさんからお誘いをいただいて、初めて間近にアオバトを見ることができました( ´ ▽ ` )

山の方から群れがやってきました。

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荒磯に向かって飛び、海水を飲んでいます。これを何回も繰り返していました。

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近くで見たら本当に美しい鳥でした。オスメスのペア。

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これまで林にさくらんぼを食べにくる1羽か2羽しか見たことがなかったので、群れで大空を飛び回る姿に見とれました。青空が出るまで待てなかったのは残念でしたが、見ることができただけで、今回は大満足でした。ぐらん婆あさん、ほんとうにありがとうございました!


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